宙ちゅうに舞まう 冬ふゆの足音あしおと
紅べにをさす雲くもは流ながれる
どれくらい夢ゆめみてた?
飽あきもせず 追おい求もとめた
汚よごれなき詩しだけが
この今いまを繋つないでいる
静寂せいじゃくに 時ときの足音あしおと
キミの言葉ことばを思おもい出だす
あの日ひから怖こわかった?
なにもない なにもなかった
汚よごれなき夢ゆめだけが
この今いまを繋つないでいる
遥はるか咲さく 月つきと太陽たいよう
手てを伸のばせば 届とどくのかもしれない
海うみのように 叫さけぶいのちに 波なみのように 迫せまり来くる運命うんめいに
愛あいのように 光ひかりのように キミをいま つつみ込こむ謡声うたごえ
なにもかもが 綺麗きれいで
宙chuuにni舞maうu 冬fuyuのno足音ashioto
紅beniをさすwosasu雲kumoはha流nagaれるreru
どれくらいdorekurai夢yumeみてたmiteta?
飽aきもせずkimosezu 追oいi求motoめたmeta
汚yogoれなきrenaki詩shiだけがdakega
このkono今imaをwo繋tsunaいでいるideiru
静寂seijakuにni 時tokiのno足音ashioto
キミkimiのno言葉kotobaをwo思omoいi出daすsu
あのano日hiからkara怖kowaかったkatta?
なにもないnanimonai なにもなかったnanimonakatta
汚yogoれなきrenaki夢yumeだけがdakega
このkono今imaをwo繋tsunaいでいるideiru
遥haruかka咲saくku 月tsukiとto太陽taiyou
手teをwo伸noばせばbaseba 届todoくのかもしれないkunokamoshirenai
海umiのようにnoyouni 叫sakeぶいのちにbuinochini 波namiのようにnoyouni 迫semaりri来kuるru運命unmeiにni
愛aiのようにnoyouni 光hikariのようにnoyouni キミkimiをいまwoima つつみtsutsumi込koむmu謡声utagoe
なにもかもがnanimokamoga 綺麗kireiでde