これが最後さいごの告白こくはくと 勝手かってながら今いま決きめました
運命うんめいとか嘘うそくさいから
全部ぜんぶ見みせるから
ねぇ 君きみの未来みらい ください
似にてるとこなんて
全然ぜんぜん無ない二人ふたり
悔くやしくて惹ひかれてた
めちゃくちゃな理屈りくつでも
寂さびしいからじゃなく
不便ふべんだからじゃない
君きみだからだって
この確信かくしんは本物ほんもの
隣となり合あって 感かんじる呼吸こきゅうでわかる
目めを開あけたまま 同おなじ夢ゆめを見みてる
これが最後さいごの告白こくはくと 勝手かってながら今いま決きめました
絶対ぜったいとか分わかんないから
全部ぜんぶ叶かなうから
空そらに三日月みかづき 折おれそうに
笑わらうように揺ゆれたその隙すきに
君きみの未来みらい ください
気付きづかないように
傷きずつかないように
生いきてく術すべなら
身みにつけた はずでした
何度目なんどめの正直しょうじきを 信しんじれば笑わらえますか?
信念しんねんとわがままの 境界線きょうかいせんはどこですか?
逃にげ出だしそうな身体からだを この心こころが許ゆるさない
もうすぐ 夜よるが明あける
ほろり流ながれるその理由りゆうを 上手うまく言いえるはずもないのに
それでも 伝つたえたいことが
もっと もっと あるんです
これが最後さいごの告白こくはくと 誰だれにも言いわずに決きめました
運命うんめいとか嘘うそくさいから
全部ぜんぶ見みせるから
空そらに三日月みかづき 折おれそうに
笑わらうように揺ゆれたその隙すきに
君きみの未来みらい ください
これがkorega最後saigoのno告白kokuhakuとto 勝手katteながらnagara今ima決kiめましたmemashita
運命unmeiとかtoka嘘usoくさいからkusaikara
全部zenbu見miせるからserukara
ねぇnee 君kimiのno未来mirai くださいkudasai
似niてるとこなんてterutokonante
全然zenzen無naいi二人futari
悔kuyaしくてshikute惹hiかれてたkareteta
めちゃくちゃなmechakuchana理屈rikutsuでもdemo
寂sabiしいからじゃなくshiikarajanaku
不便fubenだからじゃないdakarajanai
君kimiだからだってdakaradatte
このkono確信kakushinはha本物honmono
隣tonaりri合aってtte 感kanじるjiru呼吸kokyuuでわかるdewakaru
目meをwo開aけたままketamama 同onaじji夢yumeをwo見miてるteru
これがkorega最後saigoのno告白kokuhakuとto 勝手katteながらnagara今ima決kiめましたmemashita
絶対zettaiとかtoka分waかんないからkannaikara
全部zenbu叶kanaうからukara
空soraにni三日月mikaduki 折oれそうにresouni
笑waraうようにuyouni揺yuれたそのretasono隙sukiにni
君kimiのno未来mirai くださいkudasai
気付kiduかないようにkanaiyouni
傷kizuつかないようにtsukanaiyouni
生iきてくkiteku術subeならnara
身miにつけたnitsuketa はずでしたhazudeshita
何度目nandomeのno正直syoujikiをwo 信shinじればjireba笑waraえますかemasuka?
信念shinnenとわがままのtowagamamano 境界線kyoukaisenはどこですかhadokodesuka?
逃niげge出daしそうなshisouna身体karadaをwo このkono心kokoroがga許yuruさないsanai
もうすぐmousugu 夜yoruがga明aけるkeru
ほろりhorori流nagaれるそのrerusono理由riyuuをwo 上手umaくku言iえるはずもないのにeruhazumonainoni
それでもsoredemo 伝tsutaえたいことがetaikotoga
もっとmotto もっとmotto あるんですarundesu
これがkorega最後saigoのno告白kokuhakuとto 誰dareにもnimo言iわずにwazuni決kiめましたmemashita
運命unmeiとかtoka嘘usoくさいからkusaikara
全部zenbu見miせるからserukara
空soraにni三日月mikaduki 折oれそうにresouni
笑waraうようにuyouni揺yuれたそのretasono隙sukiにni
君kimiのno未来mirai くださいkudasai