春の嵐 歌詞 私立恵比寿中学 ふりがな付

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よみ:はるのあらし

春の嵐 歌詞

私立恵比寿中学

2017.5.31 リリース
作詞
照井順政
作曲
照井順政
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けるかぜ
はなびらをげて
むねおくかくした
秘密ひみつひもいて
げていった

なんでもできるになって
散々さんざんみんなまわして
きずつけたしきずついた
季節きせつはもうぎて

他人たにん数字すうじ見比みくらべて
自分じぶん価値かち めつけてる
本当ほんとう気持きもちからずっと
らして

むねおくほう
自分じぶんでもわすれてた
気持きもちがきみのせいだ
あばめられない

はるあらしはもうぎてしまったのに
いまになってまたれてる
この気持きもちをまっすぐに
きみけたい
大人おとなになってしまうまえ

ひらりひらりとはなびらが
こころもる
いつからだろう
ありのままでつたえること こわくて

けるかぜ
自分じぶんでもわすれてた
気持きもちのひもいて
はし
められない

はるあらし
もうぎてしまったのに
いまになってまたれてる
この気持きもちをかざらずに
きみつたえること
まだすこしだけこわいけど

いつもの街角まちかど
したあめなか
なんでもできるになって
もう一度いちど大声おおごえうたえ!
こえれても

むね鼓動こどう
たかくなる体温たいおん
かわいたインクをかしていく
きみえていなければ
ぎてくだけの日々ひび
かぜつよいた

はるあらし
もうぎてしまったのに
いまになってもっとつよくなって
この気持きもちをぐに
きみつたえたなら
わたしすこわれるかな?

けるかぜ
はなびらをげて
そのこうがわ
たことのない明日あした
はこんでく
きっと

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曲名:春の嵐 歌手:私立恵比寿中学