ねえ
なんかさ
ほっとけないんだよ
僕ぼくらどっかよく似にている
うれしいふりして
寂さびしがっていたり
透明とうめいになる術すべを知しっている
だから透すけて丸見まるみえなんだ
君きみのその心こころがさ
踏ふみ出だしたくても
踏ふみ出だせないまま
しゃがみ込こむ
ハートの色いろも
君きみの"大好だいすき"を胸むねに
信しんじていい
まっすぐ声こえにすればいいよ
見みつめた先さきに
思おもわず笑わらう
思おもわず泣ないてしまう
理由りゆうがある
悩なやみ疲つかれてさ
考かんがえてもわからない
そんな時ときがあるくらいがいい
そうやって君きみは
前まえに進すすんでる
涙なみだの味あじをもう忘わすれるほど
自分じぶんらしさをもう忘わすれるほど
精一杯せいいっぱい笑わらって
懸命けんめいに隠かくれて
怯おびえてるんだろ
自分自身じぶんじしんを信しんじる事ことを
君きみの"大好だいすき"を胸むねに
信しんじていい
まっすぐ声こえにすればいいよ
見みつめた先さきに
思おもわず笑わらう
思おもわず泣ないてしまう
理由りゆうがあるから
喜怒哀楽きどあいらくは止とめられない
何度なんども湧わいた感情かんじょうの
背中せなかを押おしだしたのは
確たしかに君きみのその心こころだから
隠かくしきれない
騙だましきれない
嘘うそはつけない
君きみが見みてる
君きみが想おもう事ことを聞きかせてよ
ねえ
なんかさ
ほっとけないんだよ
僕ぼくらやっぱよく似にている
うれしい時ときも
寂さびしい時ときも
分わけてほしいなって思おもうんだ
きっと誰だれより心こころが見みえて
その分ぶん
傷きずつけないようにって
そうして自分じぶんを傷きずつけるなら
僕ぼくの事ことも傷きずつけてよ
君きみの"大好だいすき"で
君きみの"大好だいすき"を胸むねに
信しんじていい
まっすぐ声こえにすればいいよ
見みつめた先さきに
思おもわず笑わらう
思おもわず泣ないてしまう
理由りゆうがある
悩なやみ疲つかれてさ
考かんがえてもわからない
そんな時ときがあるくらいがいい
そうやって君きみは
前まえに進すすんでる
ねえnee
なんかさnankasa
ほっとけないんだよhottokenaindayo
僕bokuらどっかよくradokkayoku似niているteiru
うれしいふりしてureshiifurishite
寂sabiしがっていたりshigatteitari
透明toumeiになるninaru術subeをwo知shiっているtteiru
だからdakara透suけてkete丸見marumiえなんだenanda
君kimiのそのnosono心kokoroがさgasa
踏fuみmi出daしたくてもshitakutemo
踏fuみmi出daせないままsenaimama
しゃがみsyagami込koむmu
ハhaートtoのno色iroもmo
君kimiのno"大好daisuきki"をwo胸muneにni
信shinじていいjiteii
まっすぐmassugu声koeにすればいいよnisurebaiiyo
見miつめたtsumeta先sakiにni
思omoわずwazu笑waraうu
思omoわずwazu泣naいてしまうiteshimau
理由riyuuがあるgaaru
悩nayaみmi疲tsukaれてさretesa
考kangaえてもわからないetemowakaranai
そんなsonna時tokiがあるくらいがいいgaarukuraigaii
そうやってsouyatte君kimiはha
前maeにni進susuんでるnderu
涙namidaのno味ajiをもうwomou忘wasuれるほどreruhodo
自分jibunらしさをもうrashisawomou忘wasuれるほどreruhodo
精一杯seiippai笑waraってtte
懸命kenmeiにni隠kakuれてrete
怯obiえてるんだろeterundaro
自分自身jibunjishinをwo信shinじるjiru事kotoをwo
君kimiのno"大好daisuきki"をwo胸muneにni
信shinじていいjiteii
まっすぐmassugu声koeにすればいいよnisurebaiiyo
見miつめたtsumeta先sakiにni
思omoわずwazu笑waraうu
思omoわずwazu泣naいてしまうiteshimau
理由riyuuがあるからgaarukara
喜怒哀楽kidoairakuはha止toめられないmerarenai
何度nandoもmo湧waいたita感情kanjouのno
背中senakaをwo押oしだしたのはshidashitanoha
確tashiかにkani君kimiのそのnosono心kokoroだからdakara
隠kakuしきれないshikirenai
騙damaしきれないshikirenai
嘘usoはつけないhatsukenai
君kimiがga見miてるteru
君kimiがga想omoうu事kotoをwo聞kiかせてよkaseteyo
ねえnee
なんかさnankasa
ほっとけないんだよhottokenaindayo
僕bokuらやっぱよくrayappayoku似niているteiru
うれしいureshii時tokiもmo
寂sabiしいshii時tokiもmo
分waけてほしいなってketehoshiinatte思omoうんだunda
きっとkitto誰dareよりyori心kokoroがga見miえてete
そのsono分bun
傷kizuつけないようにってtsukenaiyounitte
そうしてsoushite自分jibunをwo傷kizuつけるならtsukerunara
僕bokuのno事kotoもmo傷kizuつけてよtsuketeyo
君kimiのno"大好daisuきki"でde
君kimiのno"大好daisuきki"をwo胸muneにni
信shinじていいjiteii
まっすぐmassugu声koeにすればいいよnisurebaiiyo
見miつめたtsumeta先sakiにni
思omoわずwazu笑waraうu
思omoわずwazu泣naいてしまうiteshimau
理由riyuuがあるgaaru
悩nayaみmi疲tsukaれてさretesa
考kangaえてもわからないetemowakaranai
そんなsonna時tokiがあるくらいがいいgaarukuraigaii
そうやってsouyatte君kimiはha
前maeにni進susuんでるnderu