空そらの名前なまえ 考かんがえながら
丘おかをゆけば
はぐれ雲ぐも ポツンと一ひとつ
僕ぼくの心こころを映うつす
小春日和こはるびより 羊ひつじの群むれから
一人ひとりはなれて
めざすは名なも 名なも知しらない
遠とおい原はらっぱ
さみしいときは 好すきな歌うたかみしめて
夕暮ゆうぐれには 金きんの輪わを
あたまにのせて
流ながれてゆこう
流ながれてゆこう
空そらに涙なみだ 乾かわかしながら
丘おかをゆけば
はぐれ雲ぐも ポツンと一ひとつ
道連みちづれになる
茜あかねさすころ 雲くもの峰みねから
一人ひとりちぎれて
もうこんなに こんなに遠とおく
別わかれて来きた
いつかどこかの 野原のはらの上うえの雨あめになるまで
夜よるになったら 星ほしたちを
みがきながら
流ながれてゆこう
流ながれてゆこう
いつかどこかの 野原のはらの上うえの雨あめになるまで
夜よるになったら 星ほしたちを
みがきながら
流ながれてゆこう
流ながれてゆこう
流ながれてゆこう
流ながれてゆこう
空soraのno名前namae 考kangaえながらenagara
丘okaをゆけばwoyukeba
はぐれhagure雲gumo ポツンpotsunとto一hitoつtsu
僕bokuのno心kokoroをwo映utsuすsu
小春日和koharubiyori 羊hitsujiのno群muれからrekara
一人hitoriはなれてhanarete
めざすはmezasuha名naもmo 名naもmo知shiらないranai
遠tooいi原haraっぱppa
さみしいときはsamishiitokiha 好suきなkina歌utaかみしめてkamishimete
夕暮yuuguれにはreniha 金kinのno輪waをwo
あたまにのせてatamaninosete
流nagaれてゆこうreteyukou
流nagaれてゆこうreteyukou
空soraにni涙namida 乾kawaかしながらkashinagara
丘okaをゆけばwoyukeba
はぐれhagure雲gumo ポツンpotsunとto一hitoつtsu
道連michiduれになるreninaru
茜akaneさすころsasukoro 雲kumoのno峰mineからkara
一人hitoriちぎれてchigirete
もうこんなにmoukonnani こんなにkonnani遠tooくku
別wakaれてrete来kiたta
いつかどこかのitsukadokokano 野原noharaのno上ueのno雨ameになるまでninarumade
夜yoruになったらninattara 星hoshiたちをtachiwo
みがきながらmigakinagara
流nagaれてゆこうreteyukou
流nagaれてゆこうreteyukou
いつかどこかのitsukadokokano 野原noharaのno上ueのno雨ameになるまでninarumade
夜yoruになったらninattara 星hoshiたちをtachiwo
みがきながらmigakinagara
流nagaれてゆこうreteyukou
流nagaれてゆこうreteyukou
流nagaれてゆこうreteyukou
流nagaれてゆこうreteyukou