何百なんびゃく年ねんと想おもっては消きえていった夢ゆめのため
南南西なんなんせいの星空ほしぞらに明日あすを歌うたう子供こどもたち
日々ひびよ、普通ふつうの僕ぼくにさえ 時ときを刻きざんでくのか?
何百なんびゃく年ねんと形かたち変かえ出来上できあがった夢ゆめのため
三さん百年びゃくねんも生いきるより
何日なんにちか、何時間なんじかんか、何なにかが出来できる時間じかんが欲ほしい
いつか、普通ふつうの僕ぼくは言いう とてもかけがえない時ときを過すごしたよと
ちぎれ飛とぶ雲くものよう
ちぎれ飛とぶあの雲くものように
ちぎれ飛とぶ雲くものよう
何処どこ行いくかも分わからないし
何なににでもなれるのさ
ちぎれ飛とぶあの雲くものように
何百nanbyaku年nenとto想omoってはtteha消kiえていったeteitta夢yumeのためnotame
南南西nannanseiのno星空hoshizoraにni明日asuをwo歌utaうu子供kodomoたちtachi
日々hibiよyo、普通futsuuのno僕bokuにさえnisae 時tokiをwo刻kizaんでくのかndekunoka?
何百nanbyaku年nenとto形katachi変kaえe出来上dekiaがったgatta夢yumeのためnotame
三san百年byakunenもmo生iきるよりkiruyori
何日nannichiかka、何時間nanjikanかka、何naniかがkaga出来dekiるru時間jikanがga欲hoしいshii
いつかitsuka、普通futsuuのno僕bokuはha言iうu とてもかけがえないtotemokakegaenai時tokiをwo過suごしたよとgoshitayoto
ちぎれchigire飛toぶbu雲kumoのようnoyou
ちぎれchigire飛toぶあのbuano雲kumoのようにnoyouni
ちぎれchigire飛toぶbu雲kumoのようnoyou
何処doko行iくかもkukamo分waからないしkaranaishi
何naniにでもなれるのさnidemonarerunosa
ちぎれchigire飛toぶあのbuano雲kumoのようにnoyouni