遠とおく続つづく旅路たびじの中なかで 君きみがいつも隣となりにいたね
日々ひびの痛いたみ分わけあえるほど
知しらずに君きみを愛あいしていたんだ
哀かなしみが沈しずんだ地平線ちへいせん
幾千いくせんの星ほしの中なか
奇跡きせきの様ように君きみだけを 見みつけられたね
ただ抱だきしめて いつまでも側そばにいるよ
この場所ばしょで巡めぐり逢あえた この愛あいを
僕ぼくは信しんじてく 胸むねの中なか、君きみを離はなさないと
ここで誓ちかい ただ見みてよう あのHorizon
揺ゆれる鼓動こどう 感かんじる距離きょりで
胸むねが千切ちぎれるほどに痛いたいよ
喜よろこびを持もち寄よる優やさしさも
消けせない傷跡きずあとも
すべてを見みせあうことさえ 怖こわくないから
ただ抱だきしめて いつまでも側そばにいるよ
君きみだけを守まもることができたなら
僕ぼくはなにもかも 投なげ捨すてて君きみを離はなさないと
ここで誓ちかい 連つれてゆくよ あのHorizon
終おわりの見みえない旅たびの
最後さいごは君きみと 遥はるかな地平線ちへいせんで
ずっと探さがしてた 真実しんじつの愛あいの意味いみを
君きみとなら いつの日ひか見みつけられる
ただ抱だきしめて いつまでも側そばにいるよ
この場所ばしょで巡めぐり逢あえた この愛あいを
僕ぼくは信しんじてく 胸むねの中なか、君きみを離はなさないと
ここで誓ちかい ただ見みてよう あのHorizon
遠tooくku続tsuduくku旅路tabijiのno中nakaでde 君kimiがいつもgaitsumo隣tonaりにいたねriniitane
日々hibiのno痛itaみmi分waけあえるほどkeaeruhodo
知shiらずにrazuni君kimiをwo愛aiしていたんだshiteitanda
哀kanaしみがshimiga沈shizuんだnda地平線chiheisen
幾千ikusenのno星hoshiのno中naka
奇跡kisekiのno様youにni君kimiだけをdakewo 見miつけられたねtsukeraretane
ただtada抱daきしめてkishimete いつまでもitsumademo側sobaにいるよniiruyo
このkono場所basyoでde巡meguりri逢aえたeta このkono愛aiをwo
僕bokuはha信shinじてくjiteku 胸muneのno中naka、君kimiをwo離hanaさないとsanaito
ここでkokode誓chikaいi ただtada見miてようteyou あのanoHorizon
揺yuれるreru鼓動kodou 感kanじるjiru距離kyoriでde
胸muneがga千切chigiれるほどにreruhodoni痛itaいよiyo
喜yorokoびをbiwo持moちchi寄yoるru優yasaしさもshisamo
消keせないsenai傷跡kizuatoもmo
すべてをsubetewo見miせあうことさえseaukotosae 怖kowaくないからkunaikara
ただtada抱daきしめてkishimete いつまでもitsumademo側sobaにいるよniiruyo
君kimiだけをdakewo守mamoることができたならrukotogadekitanara
僕bokuはなにもかもhananimokamo 投naげge捨suててtete君kimiをwo離hanaさないとsanaito
ここでkokode誓chikaいi 連tsuれてゆくよreteyukuyo あのanoHorizon
終oわりのwarino見miえないenai旅tabiのno
最後saigoはha君kimiとto 遥haruかなkana地平線chiheisenでde
ずっとzutto探sagaしてたshiteta 真実shinjitsuのno愛aiのno意味imiをwo
君kimiとならtonara いつのitsuno日hiかka見miつけられるtsukerareru
ただtada抱daきしめてkishimete いつまでもitsumademo側sobaにいるよniiruyo
このkono場所basyoでde巡meguりri逢aえたeta このkono愛aiをwo
僕bokuはha信shinじてくjiteku 胸muneのno中naka、君kimiをwo離hanaさないとsanaito
ここでkokode誓chikaいi ただtada見miてようteyou あのanoHorizon