よみ：DRAIN AWAY
DRAIN AWAY 歌詞
-
DIR EN GREY
- 2003.1.22 リリース
- 作詞
- 京
- 作曲
- Die
友情
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押おし花ばな懐なつかしみは 思おもひ出でにひたる夕空ゆうぞら
指折ゆびおり数かぞえていた 君きみに会あう日ひを待まつあの頃ころへ
空そら青あおき良よき時代じだいの中なかで 壊こわれた夢ゆめと
悲かなしきかな 果はてし無なき罪証ざいしょう 声こえは亡なき一いち夜やは春はる
夕刻ゆうこくに溺おぼれ寒さむい頃ころに見みた早咲はやざきの
桜さくらの下もとでは彼女かのじょが立たっていた、遠とおい昔話むかしばなししだけど
あの頃ころは可憐かれんでとても美うつくしくでもどこか
悲かなしそうな顔かお、長ながい髪かみでほら隠かくした夕暮ゆうぐれの涙なみだ
忘わすれた四季しき葬そうさえこの場所ばしょは君きみと映うつす
才色さいしょく刻ときに消きえた儚はかなき君きみとモノクロの傷きず
空そら青あおき良よき時代じだいの中なかで 壊こわれた夢ゆめと
罪深つみぶかきは 垣間見かいまみ刻とき 悪徳あくとくが鳴なく一いち夜やの春はる
The show booth
夕ゆう魔ま暮くれ映うつす寒さむい頃ころに見みた君きみがまた
人ひとに染そめられて 何なにも出来できなくて 涙なみだポロポロポロリ咲さく
押おし花ばな懐なつかしみは 思おもひ出でにひたる夕空ゆうぞら
指折ゆびおり数かぞえていた 君きみに会あう日ひを待まつあの頃ころへ
夕暮ゆうぐれ照てらす小屋こやの裏うらに咲さく桜さくらの下もと
今いまだけ今いまだけでも袖そでで隠かくした 傷跡きずあと消きえて
空そら青あおき良よき時代じだいの中なかで 壊こわれた夢ゆめと
悲かなしきかな 果はてし無なき罪証ざいしょう 声こえは亡なき一いち夜やは春はる
指折ゆびおり数かぞえていた 君きみに会あう日ひを待まつあの頃ころへ
空そら青あおき良よき時代じだいの中なかで 壊こわれた夢ゆめと
悲かなしきかな 果はてし無なき罪証ざいしょう 声こえは亡なき一いち夜やは春はる
夕刻ゆうこくに溺おぼれ寒さむい頃ころに見みた早咲はやざきの
桜さくらの下もとでは彼女かのじょが立たっていた、遠とおい昔話むかしばなししだけど
あの頃ころは可憐かれんでとても美うつくしくでもどこか
悲かなしそうな顔かお、長ながい髪かみでほら隠かくした夕暮ゆうぐれの涙なみだ
忘わすれた四季しき葬そうさえこの場所ばしょは君きみと映うつす
才色さいしょく刻ときに消きえた儚はかなき君きみとモノクロの傷きず
空そら青あおき良よき時代じだいの中なかで 壊こわれた夢ゆめと
罪深つみぶかきは 垣間見かいまみ刻とき 悪徳あくとくが鳴なく一いち夜やの春はる
The show booth
夕ゆう魔ま暮くれ映うつす寒さむい頃ころに見みた君きみがまた
人ひとに染そめられて 何なにも出来できなくて 涙なみだポロポロポロリ咲さく
押おし花ばな懐なつかしみは 思おもひ出でにひたる夕空ゆうぞら
指折ゆびおり数かぞえていた 君きみに会あう日ひを待まつあの頃ころへ
夕暮ゆうぐれ照てらす小屋こやの裏うらに咲さく桜さくらの下もと
今いまだけ今いまだけでも袖そでで隠かくした 傷跡きずあと消きえて
空そら青あおき良よき時代じだいの中なかで 壊こわれた夢ゆめと
悲かなしきかな 果はてし無なき罪証ざいしょう 声こえは亡なき一いち夜やは春はる
