夕暮ゆうぐれを待まってる
風かぜが吹ふいたら
ほら、奇跡きせきのような日々ひびが
僕ぼくの心こころくすぐる
誰だれにも言いえなかった
孤独こどくな夜よるを過すごしていた
折おれそうな花はな 助たすけた人ひとが
きっと世界せかい輝かがやかせる
一人ひとり歩あるいていたよ
僕ぼくは探さがしていたよ
消きえることなく
輝かがやきながら 心こころの奥おく 照てらす memory
遠とおくで瞬またたく星ほし
ありがとう
僕ぼくの道みちしるべ
今いまここに立たってる意味いみがある
大切たいせつな記憶きおく never forget
足早あしばやな街まちの中なか
時計とけいの針はりは進すすんで行いく
なくしたものに 気きづけないまま
交差点こうさてんは青あおに変かわる
一人ひとり走はしっていたよ
『僕ぼく』を探さがしていたよ
ここにいる意味いみ
希望きぼうに満みちた
奇跡きせきみたいな僕ぼくのmemory
サヨナラの季節きせつにも
花はなは強つよく咲さき誇ほこるから
そんな街まちの中なかで
気きづいたら僕ぼくは笑わらってた
懐なつかしい風かぜ 通とおりすぎて
鼻先はなさきを霞かすめる香かおり
ここにいる意味いみ
希望きぼうに満みちた
奇跡きせきみたいな僕ぼくのmemory
サヨナラの季節きせつにも
花はなは強つよく咲さき誇ほこるから
そんな街まちの中なかで
気きづいたら僕ぼくは笑わらってた
Never forget
Never forget
夕暮yuuguれをrewo待maってるtteru
風kazeがga吹fuいたらitara
ほらhora、奇跡kisekiのようなnoyouna日々hibiがga
僕bokuのno心kokoroくすぐるkusuguru
誰dareにもnimo言iえなかったenakatta
孤独kodokuなna夜yoruをwo過suごしていたgoshiteita
折oれそうなresouna花hana 助tasuけたketa人hitoがga
きっとkitto世界sekai輝kagayaかせるkaseru
一人hitori歩aruいていたよiteitayo
僕bokuはha探sagaしていたよshiteitayo
消kiえることなくerukotonaku
輝kagayaきながらkinagara 心kokoroのno奥oku 照teらすrasu memory
遠tooくでkude瞬matataくku星hoshi
ありがとうarigatou
僕bokuのno道michiしるべshirube
今imaここにkokoni立taってるtteru意味imiがあるgaaru
大切taisetsuなna記憶kioku never forget
足早ashibayaなna街machiのno中naka
時計tokeiのno針hariはha進susuんでnde行iくku
なくしたものにnakushitamononi 気kiづけないままdukenaimama
交差点kousatenはha青aoにni変kaわるwaru
一人hitori走hashiっていたよtteitayo
『僕boku』をwo探sagaしていたよshiteitayo
ここにいるkokoniiru意味imi
希望kibouにni満miちたchita
奇跡kisekiみたいなmitaina僕bokuのnomemory
サヨナラsayonaraのno季節kisetsuにもnimo
花hanaはha強tsuyoくku咲saきki誇hokoるからrukara
そんなsonna街machiのno中nakaでde
気kiづいたらduitara僕bokuはha笑waraってたtteta
懐natsuかしいkashii風kaze 通tooりすぎてrisugite
鼻先hanasakiをwo霞kasuめるmeru香kaoりri
ここにいるkokoniiru意味imi
希望kibouにni満miちたchita
奇跡kisekiみたいなmitaina僕bokuのnomemory
サヨナラsayonaraのno季節kisetsuにもnimo
花hanaはha強tsuyoくku咲saきki誇hokoるからrukara
そんなsonna街machiのno中nakaでde
気kiづいたらduitara僕bokuはha笑waraってたtteta
Never forget
Never forget