おとぎの国くにの中なかで 愛あいし合あおうか
ミントの空そら 雲くもは甘あまい
シルクの花はなはベッド とてもなめらか
いつの日ひからか 夢ゆめはやつれて
すべて見失みうしなった
あなたのそばにいられない
風かぜよ彼かれを 包つつんであげて Ah
私わたしのかわりに今いま すぐに やさしく Ah やさしく
眠ねむらせていて つかれた愛あいを
海うみの中なかをゆっくり 散歩さんぽしようか
手てをすべらせ もっと深ふかく
力強ちからづよく生いきてる こんな遠とおくで
光ひかりは満みちて サンゴははしゃぎ
みんなで歌うたい出だす
望のぞんだ夢ゆめは 海うみの泡あわ
誰だれかのために生いきていたい Ah
光ひかりの先さきを見みつめ上うえに ゆっくり ほら ゆっくり
時ときに戻もどろう 海うみの底そこから
あなたのために生いきてみたい
つかれた体からだ 抱だきしめたい
あなたの愛あいす人ひとのかわりに やさしく Ah やさしく
包つつんであげる 愛あいを隠かくして
おとぎのotogino国kuniのno中nakaでde 愛aiしshi合aおうかouka
ミントmintoのno空sora 雲kumoはha甘amaいi
シルクshirukuのno花hanaはhaベッドbeddo とてもなめらかtotemonameraka
いつのitsuno日hiからかkaraka 夢yumeはやつれてhayatsurete
すべてsubete見失miushinaったtta
あなたのそばにいられないanatanosobaniirarenai
風kazeよyo彼kareをwo 包tsutsuんであげてndeagete Ah
私watashiのかわりにnokawarini今ima すぐにsuguni やさしくyasashiku Ah やさしくyasashiku
眠nemuらせていてraseteite つかれたtsukareta愛aiをwo
海umiのno中nakaをゆっくりwoyukkuri 散歩sanpoしようかshiyouka
手teをすべらせwosuberase もっとmotto深fukaくku
力強chikaraduyoくku生iきてるkiteru こんなkonna遠tooくでkude
光hikariはha満miちてchite サンゴsangoははしゃぎhahasyagi
みんなでminnade歌utaいi出daすsu
望nozoんだnda夢yumeはha 海umiのno泡awa
誰dareかのためにkanotameni生iきていたいkiteitai Ah
光hikariのno先sakiをwo見miつめtsume上ueにni ゆっくりyukkuri ほらhora ゆっくりyukkuri
時tokiにni戻modoろうrou 海umiのno底sokoからkara
あなたのためにanatanotameni生iきてみたいkitemitai
つかれたtsukareta体karada 抱daきしめたいkishimetai
あなたのanatano愛aiすsu人hitoのかわりにnokawarini やさしくyasashiku Ah やさしくyasashiku
包tsutsuんであげるndeageru 愛aiをwo隠kakuしてshite