永遠えいえんに時ときは
流ながれ続つづけるのか
この道みちは
何処どこまで続つづくのか
嗚呼ああ
分わかっているのさ
いずれ鼓動こどうは止とまり
この荷にを捨すてて
旅たびに出でる事こと
嗚呼ああ
失うしないたくないものばかり
この夢ゆめも思おもい出でも
あなたへと
募つのる想おもいさえも
いつかは
色褪いろあせて消きえてゆくのか
それでも
たった一ひとつの
命いのち燃もやし咲さく
花はなの様ように
誰だれもが
この青空あおぞらの下したで
煌きらめいてる
永遠えいえんに僕ぼくは
悩なやみ続つづけるのか
この道みちを塞ふさぐ
壁かべに出会であう度たび
楽たのしい事ことの前兆ぜんちょう
そんな風ふうに捉とらえて
この日々ひびを
乗のり越こえていきたいけど
嗚呼ああ
哀かなしい事ことが多おお過すぎて
喜よろこびと悲かなしみの
約束やくそくと裏切うらぎりの果はてに
僕ぼくらは
何なにを求もとめて進すすむのか
咲さいても咲さかなくても
生いきているだけで
花はなの様ように
誰だれもが
この青空あおぞらの下したで
煌きらめいて
生いきる
生いきる
明日あすは良いい事ことがあるさ
生いきる
生いきる
暗くらい夜よる越こえれば
朝日あさひまた昇のぼるさ
今いま
僕ぼくが死しんでしまっても
変かわらずに世界せかいは廻まわるよ
悲かなしみも色褪いろあせて
消きえゆくだろう
それでも
たった一ひとつの
命いのち燃もやし咲さく
花はなの様ように
誰だれもが
この青空あおぞらの下したで
煌きらめいて
生いきる
生いきる
誰だれもが
それだけで花はなの様よう
煌きらめいてる
永遠eienにni時tokiはha
流nagaれre続tsuduけるのかkerunoka
このkono道michiはha
何処dokoまでmade続tsuduくのかkunoka
嗚呼aa
分waかっているのさkatteirunosa
いずれizure鼓動kodouはha止toまりmari
このkono荷niをwo捨suててtete
旅tabiにni出deるru事koto
嗚呼aa
失ushinaいたくないものばかりitakunaimonobakari
このkono夢yumeもmo思omoいi出deもmo
あなたへとanataheto
募tsunoるru想omoいさえもisaemo
いつかはitsukaha
色褪iroaせてsete消kiえてゆくのかeteyukunoka
それでもsoredemo
たったtatta一hitoつのtsuno
命inochi燃moやしyashi咲saくku
花hanaのno様youにni
誰dareもがmoga
このkono青空aozoraのno下shitaでde
煌kiraめいてるmeiteru
永遠eienにni僕bokuはha
悩nayaみmi続tsuduけるのかkerunoka
このkono道michiをwo塞fusaぐgu
壁kabeにni出会deaうu度tabi
楽tanoしいshii事kotoのno前兆zenchou
そんなsonna風fuuにni捉toraえてete
このkono日々hibiをwo
乗noりri越koえていきたいけどeteikitaikedo
嗚呼aa
哀kanaしいshii事kotoがga多oo過suぎてgite
喜yorokoびとbito悲kanaしみのshimino
約束yakusokuとto裏切uragiりのrino果haてにteni
僕bokuらはraha
何naniをwo求motoめてmete進susuむのかmunoka
咲saいてもitemo咲saかなくてもkanakutemo
生iきているだけでkiteirudakede
花hanaのno様youにni
誰dareもがmoga
このkono青空aozoraのno下shitaでde
煌kiraめいてmeite
生iきるkiru
生iきるkiru
明日asuはha良iいi事kotoがあるさgaarusa
生iきるkiru
生iきるkiru
暗kuraいi夜yoru越koえればereba
朝日asahiまたmata昇noboるさrusa
今ima
僕bokuがga死shiんでしまってもndeshimattemo
変kaわらずにwarazuni世界sekaiはha廻mawaるよruyo
悲kanaしみもshimimo色褪iroaせてsete
消kiえゆくだろうeyukudarou
それでもsoredemo
たったtatta一hitoつのtsuno
命inochi燃moやしyashi咲saくku
花hanaのno様youにni
誰dareもがmoga
このkono青空aozoraのno下shitaでde
煌kiraめいてmeite
生iきるkiru
生iきるkiru
誰dareもがmoga
それだけでsoredakede花hanaのno様you
煌kiraめいてるmeiteru