青空あおぞらの日ひも雨あめの日ひも
走はしって行いけた遠とおくまで
笑わらったり寝ねたりケンカしたり
そこにはいつも君きみがいた
別わかれの痛いたみも
いつかは優やさしく笑わらいかけられる
旅たびして行いくこの世よ界かいだから
景色けしきも空気くうきもあふれ出だす歌うただって
あの頃ころとは違ちがうけれど
失うしなう瞬間しゅんかんの全すべては焼やきついて
永遠えいえんだから
切せつなくて
君きみがいなくなってダメになって
埋うめようとしても足たりなくて
気付きづいて少すこし利口りこうになって
滲にじんだアルバムをそっと閉とじた
時間じかんの流ながれは終おわりへと急いそぐ
刻きざみ繰くり返かえし
果はての無ない夢ゆめは続つづいて行いく
壊こわして離はなれて一緒いっしょに傷きずついた
不器用ぶきようでごめんねなんて
最後さいごの最後さいごに涙なみだが止とめられない
君きみの微笑ほほえみで
明日あしたにはもう全すべてとさよならだね
忘わすれないように抱だきしめるよ
振ふり返かえる一瞬いっしゅんのぬくもりと歩あるき出だす
景色けしきも空気くうきもあふれ出だす歌うただって
あの頃ころとは違ちがうけれど
失うしなう瞬間しゅんかんの全すべては焼やきついて
永遠えいえんだから
切せつなくて
愛いとしい
青空aozoraのno日hiもmo雨ameのno日hiもmo
走hashiってtte行iけたketa遠tooくまでkumade
笑waraったりttari寝neたりtariケンカkenkaしたりshitari
そこにはいつもsokonihaitsumo君kimiがいたgaita
別wakaれのreno痛itaみもmimo
いつかはitsukaha優yasaしくshiku笑waraいかけられるikakerareru
旅tabiしてshite行iくこのkukono世yo界kaiだからdakara
景色keshikiもmo空気kuukiもあふれmoafure出daすsu歌utaだってdatte
あのano頃koroとはtoha違chigaうけれどukeredo
失ushinaうu瞬間syunkanのno全subeてはteha焼yaきついてkitsuite
永遠eienだからdakara
切setsuなくてnakute
君kimiがいなくなってgainakunatteダメdameになってninatte
埋uめようとしてもmeyoutoshitemo足taりなくてrinakute
気付kiduいてite少sukoしshi利口rikouになってninatte
滲nijiんだndaアルバムarubamuをそっとwosotto閉toじたjita
時間jikanのno流nagaれはreha終oわりへとwariheto急isoぐgu
刻kizaみmi繰kuりri返kaeしshi
果haてのteno無naいi夢yumeはha続tsuduいてite行iくku
壊kowaしてshite離hanaれてrete一緒issyoにni傷kizuついたtsuita
不器用bukiyouでごめんねなんてdegomennenante
最後saigoのno最後saigoにni涙namidaがga止toめられないmerarenai
君kimiのno微笑hohoemiでde
明日ashitaにはもうnihamou全subeてとさよならだねtetosayonaradane
忘wasuれないようにrenaiyouni抱daきしめるよkishimeruyo
振fuりri返kaeるru一瞬issyunのぬくもりとnonukumorito歩aruきki出daすsu
景色keshikiもmo空気kuukiもあふれmoafure出daすsu歌utaだってdatte
あのano頃koroとはtoha違chigaうけれどukeredo
失ushinaうu瞬間syunkanのno全subeてはteha焼yaきついてkitsuite
永遠eienだからdakara
切setsuなくてnakute
愛itoしいshii