男の時計 歌詞 三門忠司 ふりがな付

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よみ:おとこのとけい

男の時計 歌詞

三門忠司

2008.10.22 リリース
作詞
仁井谷俊也
作曲
宮下健治
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ひときると うことは
重荷おもに背負せおあるたび
時代じだいおくれの 不器用ぶきようものが
我慢がまんえた いく月日つきひ
いのちの時間とききざんでいた
過去かこく… おとこ時計とけい

たとえいちびょう いっぷん
一緒いっしょにいたい ひとだった
いつか運命さだめかれたけれど
いまでもむね歯車はぐるま
おまえにまわはりをさす
こい未練みれんな… おとこ時計とけい

なが一生いっしょう 雨風あめかぜ
こころがびる こともある
ゆめぬまでめぬ
一度いちどネジを なお
あしたにいどかう
それも人生じんせいおとこ時計とけい

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曲名:男の時計 歌手:三門忠司