さみしさに触ふれる夜よる
恋こいしいのはあの笑顔えがお
戦たたかいに身みを削けずり
平和へいわとキミを守まもりたい
海うみの中なかでは泣なけない男おとこだから
ニヒルな顔かおで歌うたうのさ 愛あいの言葉ことばを
思おもい出でに触ふれる夜よる
ちぎれるほど手てを振ふって
ごまかした 濡ぬれた頬ほほ
いじらしさに 惚ほれたよ
海うみの中なかでは泣なけない男おとこだから
みやげ話ばなしに聞きかせよう 愛あいの言葉ことばを
さみしさにsamishisani触fuれるreru夜yoru
恋koiしいのはあのshiinohaano笑顔egao
戦tatakaいにini身miをwo削kezuりri
平和heiwaとtoキミkimiをwo守mamoりたいritai
海umiのno中nakaではdeha泣naけないkenai男otokoだからdakara
ニヒルnihiruなna顔kaoでde歌utaうのさunosa 愛aiのno言葉kotobaをwo
思omoいi出deにni触fuれるreru夜yoru
ちぎれるほどchigireruhodo手teをwo振fuってtte
ごまかしたgomakashita 濡nuれたreta頬hoho
いじらしさにijirashisani 惚hoれたよretayo
海umiのno中nakaではdeha泣naけないkenai男otokoだからdakara
みやげmiyage話banashiにni聞kiかせようkaseyou 愛aiのno言葉kotobaをwo