冷つめたい雨あめは 私わたしの為ために月つきを隠かくして
心こころよりも 綺麗きれいに明日あしたを写うつしてくれる
もうあなたを 傷きずつけないように
一人ひとりで決きめたいの
揺ゆれる世界せかいはヒカリをまとい
満みちては欠かけて繰くり返かえすの
雨音あまおとが歌うたう私わたしと最後さいごの歌うた
ねえ、いつかまた会あいにいくよ
冷つめたい雨あめは あなたの為ために月つきを隠かくして
言葉ことばよりも 綺麗きれいに愛あいを照てらしてくれる
またいつか あなたに会あえるように
一人ひとりで決きめたいの
優やさしいヒカリに両手りょうてを伸のばせば
あなたの声こえも温ぬくもりも
あの場所ばしょでまだ微笑ほほえんでくれるの
ねえ、さよならは言いわずに行いくよ
ヒカリより早はやくどこまでも行いけるのなら
誰だれよりも強つよく
何なによりも高たかく歌うたうことができると思おもうの
会あいたい。
素直すなおに歌うたえると思おもうから あの場所ばしょまで
揺ゆれる世界せかいはヒカリをまとい
満みちては欠かけて 繰くり返かえすの
雨音あまおとが歌うたう 私わたしと最後さいごの歌うた
ねえ、私わたしは先さきに行いくよ
冷tsumeたいtai雨ameはha 私watashiのno為tameにni月tsukiをwo隠kakuしてshite
心kokoroよりもyorimo 綺麗kireiにni明日ashitaをwo写utsuしてくれるshitekureru
もうあなたをmouanatawo 傷kizuつけないようにtsukenaiyouni
一人hitoriでde決kiめたいのmetaino
揺yuれるreru世界sekaiはhaヒカリhikariをまといwomatoi
満miちてはchiteha欠kaけてkete繰kuりri返kaeすのsuno
雨音amaotoがga歌utaうu私watashiとto最後saigoのno歌uta
ねえnee、いつかまたitsukamata会aいにいくよiniikuyo
冷tsumeたいtai雨ameはha あなたのanatano為tameにni月tsukiをwo隠kakuしてshite
言葉kotobaよりもyorimo 綺麗kireiにni愛aiをwo照teらしてくれるrashitekureru
またいつかmataitsuka あなたにanatani会aえるようにeruyouni
一人hitoriでde決kiめたいのmetaino
優yasaしいshiiヒカリhikariにni両手ryouteをwo伸noばせばbaseba
あなたのanatano声koeもmo温nukuもりもmorimo
あのano場所basyoでまだdemada微笑hohoeんでくれるのndekureruno
ねえnee、さよならはsayonaraha言iわずにwazuni行iくよkuyo
ヒカリhikariよりyori早hayaくどこまでもkudokomademo行iけるのならkerunonara
誰dareよりもyorimo強tsuyoくku
何naniよりもyorimo高takaくku歌utaうことができるとukotogadekiruto思omoうのuno
会aいたいitai。
素直sunaoにni歌utaえるとeruto思omoうからukara あのano場所basyoまでmade
揺yuれるreru世界sekaiはhaヒカリhikariをまといwomatoi
満miちてはchiteha欠kaけてkete 繰kuりri返kaeすのsuno
雨音amaotoがga歌utaうu 私watashiとto最後saigoのno歌uta
ねえnee、私watashiはha先sakiにni行iくよkuyo