君きみはどうしてだまって 僕ぼくの前まえからはなれてゆくの
これからだっていつまでだって 一緒いっしょにいるっていったよね
ここにいる事ことが あたり前まえのように思おもってたときに戻もどりたい
愛あいする事こと それが僕ぼくにできる 最後さいごの誓ちかい
いつまででも 君きみは心ここで生いきてるから
風かぜが冷つめたく澄すんだ日ひは 君きみの星ほしを探さがしているよ
あの日ひ 天そらへと昇のぼった君きみは 小ちいさな光ひかりを放はなちながら
寂さびしい時ときも落おち込こんだ時ときも 僕ぼくを遠とおくで照てらしてくれる
愛あいする事こと それがたったひとつ真実ホントの誓ちかい
時ときを越こえて 永遠えいえんに心ここで生いきてるから
君きみは 僕ぼくに強つよさと弱よわさを教おしえてくれた かけがえのない人ひとだから
愛あいする事こと それが僕ぼくにできる 最後さいごの誓ちかい
いつまででも 君きみは心ここで生いきてるから
忘わすれないよ いつも見みているから 一番いちばん側そばで
「さよなら」なんて言いわない 心ここで生いきてるから
ずっと生いきてるから
君kimiはどうしてだまってhadoushitedamatte 僕bokuのno前maeからはなれてゆくのkarahanareteyukuno
これからだっていつまでだってkorekaradatteitsumadedatte 一緒issyoにいるっていったよねniirutteittayone
ここにいるkokoniiru事kotoがga あたりatari前maeのようにnoyouni思omoってたときにttetatokini戻modoりたいritai
愛aiするsuru事koto それがsorega僕bokuにできるnidekiru 最後saigoのno誓chikaいi
いつまででもitsumadedemo 君kimiはha心kokoでde生iきてるからkiterukara
風kazeがga冷tsumeたくtaku澄suんだnda日hiはha 君kimiのno星hoshiをwo探sagaしているよshiteiruyo
あのano日hi 天soraへとheto昇noboったtta君kimiはha 小chiiさなsana光hikariをwo放hanaちながらchinagara
寂sabiしいshii時tokiもmo落oちchi込koんだnda時tokiもmo 僕bokuをwo遠tooくでkude照teらしてくれるrashitekureru
愛aiするsuru事koto それがたったひとつsoregatattahitotsu真実hontoのno誓chikaいi
時tokiをwo越koえてete 永遠eienにni心kokoでde生iきてるからkiterukara
君kimiはha 僕bokuにni強tsuyoさとsato弱yowaさをsawo教oshiえてくれたetekureta かけがえのないkakegaenonai人hitoだからdakara
愛aiするsuru事koto それがsorega僕bokuにできるnidekiru 最後saigoのno誓chikaいi
いつまででもitsumadedemo 君kimiはha心kokoでde生iきてるからkiterukara
忘wasuれないよrenaiyo いつもitsumo見miているからteirukara 一番ichiban側sobaでde
「さよならsayonara」なんてnante言iわないwanai 心kokoでde生iきてるからkiterukara
ずっとzutto生iきてるからkiterukara