空そらを見上みあげて ココロの草原そうげんへと
君きみを連つれてゆきたい
花はなの香かおりに ミツバチ☆
戦たたかって くたびれた手てを
そっとのばしてね! つないでゆこうヨ!
日常にちじょうにはない 彩いろどり
眩まぶしさが そこには溢あふれてる
まばたきもせずに ただ君きみを
見みつめていたいだけサ
粉雪こなゆきのStory 空気くうきが澄すんでゆく
君きみと出逢であったあの頃ころ ふと思おもい出だしてみた
何気なにげない はにかんだ笑顔えがお
昨日きのうまでを 信しんじれたんだ
日常にちじょうの中なかで 埋うもれた
優やさしさが そっと歌うたってる
忘わすれないでいて ただ君きみと
愛あいを奏かなでたいのサ
天使てんしに届とどけ☆ 疑うたがわずに進すすめヨー
乙女おとめの祈いのり響ひびかせ~
日常にちじょうにはない 彩いろどり
眩まぶしさが そこには溢あふれてる
まばたきもせずに ただ君きみを
愛あいしていたいだけサ
空soraをwo見上miaげてgete ココロkokoroのno草原sougenへとheto
君kimiをwo連tsuれてゆきたいreteyukitai
花hanaのno香kaoりにrini ミツバチmitsubachi☆
戦tatakaってtte くたびれたkutabireta手teをwo
そっとのばしてねsottonobashitene! つないでゆこうtsunaideyukouヨyo!
日常nichijouにはないnihanai 彩irodoりri
眩mabuしさがshisaga そこにはsokoniha溢afuれてるreteru
まばたきもせずにmabatakimosezuni ただtada君kimiをwo
見miつめていたいだけtsumeteitaidakeサsa
粉雪konayukiのnoStory 空気kuukiがga澄suんでゆくndeyuku
君kimiとto出逢deaったあのttaano頃koro ふとfuto思omoいi出daしてみたshitemita
何気nanigeないnai はにかんだhanikanda笑顔egao
昨日kinouまでをmadewo 信shinじれたんだjiretanda
日常nichijouのno中nakaでde 埋uもれたmoreta
優yasaしさがshisaga そっとsotto歌utaってるtteru
忘wasuれないでいてrenaideite ただtada君kimiとto
愛aiをwo奏kanaでたいのdetainoサsa
天使tenshiにni届todoけke☆ 疑utagaわずにwazuni進susuめmeヨyoー
乙女otomeのno祈inoりri響hibiかせkase~
日常nichijouにはないnihanai 彩irodoりri
眩mabuしさがshisaga そこにはsokoniha溢afuれてるreteru
まばたきもせずにmabatakimosezuni ただtada君kimiをwo
愛aiしていたいだけshiteitaidakeサsa