「零こぼれ落おちた君きみの涙なみだは やがて空そらに虹にじを描えがくよ」
少すこし照てれたように あなたがくれたあの日ひの言葉ことば 今いまでも胸むねに
行いき場ばを無なくして彷徨さまよってた心こころをそっと
包つつみ込こんでくれたね もうひとりじゃないよ
いつまでも輝かがやいてる 出会であった日ひの
あの笑顔えがおと抜ぬけるような青あおい空そらと
変かわらずにいられたなら 時ときを超こえて
手てを伸のばせば 指先ゆびさきに触ふれる晴はれレ色いろメロディー
「零koboれre落oちたchita君kimiのno涙namidaはha やがてyagate空soraにni虹nijiをwo描egaくよkuyo」
少sukoしshi照teれたようにretayouni あなたがくれたあのanatagakuretaano日hiのno言葉kotoba 今imaでもdemo胸muneにni
行iきki場baをwo無naくしてkushite彷徨samayoってたtteta心kokoroをそっとwosotto
包tsutsuみmi込koんでくれたねndekuretane もうひとりじゃないよmouhitorijanaiyo
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