ジェラシーだけがなぜ 遠とおくでつきまとう
かげろうの中なか この街まちは
カモメの歌声うたごえも なびかず歩あるいてた
風かぜが涙なみだを ぬぐってくれた
西にしへと向むかう船ふねの中なかで恋こいをしたの
それはかなわぬ恋こいの夢ゆめだった
グッドバイ・ジェラシー 片想かたおもい
潮しおの流ながれに あきらめ気分きぶんで
グッドバイ・ジェラシー ひとりごと
潮風しおかぜの中なか さよならジェラシー
グッドバイ・ジェラシー
虹にじの港みなとに着つき 異国いこくのカフェテラス
誘さそわれるまま 夜よるに歩あるいた
街灯がいとうの火ひ 光ひかる道みちを一人ひとりで行いく
明日あすは醒さめていたい 心こころの中なか
グッドバイ・ジェラシー 片想かたおもい
潮しおの流ながれに あきらめ気分きぶんで
グッドバイ・ジェラシー ひとりごと
潮風しおかぜの中なか さよならジェラシー
グッドバイ・ジェラシー
朝あさがやがて訪おとずれるでしょう
銀ぎんの色いろした朝あさの陽ひの中なか
グッドバイ・ジェラシー 片想かたおもい
潮しおの流ながれに あきらめ気分きぶんで
グッドバイ・ジェラシー ひとりごと
潮風しおかぜの中なか さよならジェラシー
グッドバイ・ジェラシー
ジェラシjerashiーだけがなぜdakeganaze 遠tooくでつきまとうkudetsukimatou
かげろうのkagerouno中naka このkono街machiはha
カモメkamomeのno歌声utagoeもmo なびかずnabikazu歩aruいてたiteta
風kazeがga涙namidaをwo ぬぐってくれたnuguttekureta
西nishiへとheto向muかうkau船funeのno中nakaでde恋koiをしたのwoshitano
それはかなわぬsorehakanawanu恋koiのno夢yumeだったdatta
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー 片想kataomoいi
潮shioのno流nagaれにreni あきらめakirame気分kibunでde
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー ひとりごとhitorigoto
潮風shiokazeのno中naka さよならsayonaraジェラシjerashiー
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー
虹nijiのno港minatoにni着tsuきki 異国ikokuのnoカフェテラスkafeterasu
誘sasoわれるままwarerumama 夜yoruにni歩aruいたita
街灯gaitouのno火hi 光hikaるru道michiをwo一人hitoriでde行iくku
明日asuはha醒saめていたいmeteitai 心kokoroのno中naka
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー 片想kataomoいi
潮shioのno流nagaれにreni あきらめakirame気分kibunでde
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー ひとりごとhitorigoto
潮風shiokazeのno中naka さよならsayonaraジェラシjerashiー
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー
朝asaがやがてgayagate訪otozuれるでしょうrerudesyou
銀ginのno色iroしたshita朝asaのno陽hiのno中naka
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー 片想kataomoいi
潮shioのno流nagaれにreni あきらめakirame気分kibunでde
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー ひとりごとhitorigoto
潮風shiokazeのno中naka さよならsayonaraジェラシjerashiー
グッドバイguddobai・ジェラシjerashiー