若わかかった頃ころの 事ことをきかせて
どんな事ことでも 覚おぼえてるなら
思おもい出でたちは すげなく消きえる
その時とき君きみは 何なにを思おもって
どこへ行いこうと してたのだろう
何なにかを信しんじて 歩あるいてたのか
心こころは安やすらいで いたでしょうか
希望きぼうの光ひかりを 浴あびていたでしょうか
街まちを流ながれる 人ひとにまぎれて
たった1人ひとりで 空そらを見上みあげる
あなたの事ことを 考かんがえている
若wakaかったkatta頃koroのno 事kotoをきかせてwokikasete
どんなdonna事kotoでもdemo 覚oboえてるならeterunara
思omoいi出deたちはtachiha すげなくsugenaku消kiえるeru
そのsono時toki君kimiはha 何naniをwo思omoってtte
どこへdokohe行iこうとkouto してたのだろうshitetanodarou
何naniかをkawo信shinじてjite 歩aruいてたのかitetanoka
心kokoroはha安yasuらいでraide いたでしょうかitadesyouka
希望kibouのno光hikariをwo 浴aびていたでしょうかbiteitadesyouka
街machiをwo流nagaれるreru 人hitoにまぎれてnimagirete
たったtatta1人hitoriでde 空soraをwo見上miaげるgeru
あなたのanatano事kotoをwo 考kangaえているeteiru