小ちいさな羽根はねをひろげるように
僕等ぼくらはあの日ひ愛あいを始はじめたね
傷きずつけずに生いきれたらと
少すこしやさしさ演えんじてきたよ
君きみは今いまでも素敵すてきな女ひとさ
あの頃ころと変かわらず無口むくちなまま
ただ何なにかが哀かなしくて
互たがいに夜よるを求もとめあっても
今いま 愛あいに流ながされ
過すぎゆく日ひを止とめたい
心こころから飛とび立たち
もいちど二人ふたり鳥とりのように
"一人ひとりになれば淋さびしいだけ"と
君きみが告つげた言葉ことばが真実しんじつさ
愛あいしあえるひとときさえ
いつの日ひからか慣なれ過すぎて来きた
今いま 愛あいに流ながされ
過すぎゆく日ひを止とめたい
心こころから激はげしく
もいちど二人ふたり鳥とりのように
歩あるき疲つかれたのは君きみ
急いそいだのは僕ぼく
夢ゆめの翼つばさ失なくしても
僕ぼくをあきらめないでくれ
愛あいに流ながされ
過すぎゆく日ひを止とめたい
心こころから飛とび立たち
もいちどきっと二人ふたり鳥とりのように
愛あいに流ながされ
過すぎゆく日ひを止とめたい
心こころから飛とび立たち
もいちど鳥とりのように
小chiiさなsana羽根haneをひろげるようにwohirogeruyouni
僕等bokuraはあのhaano日hi愛aiをwo始hajiめたねmetane
傷kizuつけずにtsukezuni生iきれたらとkiretarato
少sukoしやさしさshiyasashisa演enじてきたよjitekitayo
君kimiはha今imaでもdemo素敵sutekiなna女hitoさsa
あのano頃koroとto変kaわらずwarazu無口mukuchiなままnamama
ただtada何naniかがkaga哀kanaしくてshikute
互tagaいにini夜yoruをwo求motoめあってもmeattemo
今ima 愛aiにni流nagaされsare
過suぎゆくgiyuku日hiをwo止toめたいmetai
心kokoroからkara飛toびbi立taちchi
もいちどmoichido二人futari鳥toriのようにnoyouni
"一人hitoriになればninareba淋sabiしいだけshiidake"とto
君kimiがga告tsuげたgeta言葉kotobaがga真実shinjitsuさsa
愛aiしあえるひとときさえshiaeruhitotokisae
いつのitsuno日hiからかkaraka慣naれre過suぎてgite来kiたta
今ima 愛aiにni流nagaされsare
過suぎゆくgiyuku日hiをwo止toめたいmetai
心kokoroからkara激hageしくshiku
もいちどmoichido二人futari鳥toriのようにnoyouni
歩aruきki疲tsukaれたのはretanoha君kimi
急isoいだのはidanoha僕boku
夢yumeのno翼tsubasa失naくしてもkushitemo
僕bokuをあきらめないでくれwoakiramenaidekure
愛aiにni流nagaされsare
過suぎゆくgiyuku日hiをwo止toめたいmetai
心kokoroからkara飛toびbi立taちchi
もいちどきっとmoichidokitto二人futari鳥toriのようにnoyouni
愛aiにni流nagaされsare
過suぎゆくgiyuku日hiをwo止toめたいmetai
心kokoroからkara飛toびbi立taちchi
もいちどmoichido鳥toriのようにnoyouni