会あえない人ひとを思おもう夜よるには
出ですぎた渋しぶい紅茶こうちゃが似合にあう
見上みあげた月つきは私わたしのこころ
さみしく尖とんがって一人ひとりぼっち
終おわった恋こいなのにさよならできない
余あまった想おもいが夜空よぞらにはみ出だす
かなわぬ恋こいだとわかっていたから
涙なみだは見みせずに笑わらっていたの
終おわった恋こいなのにさよならできない
余あまった想おもいがため息いきに変かわる
見上みあげた月つきは私わたしのこころ
さみしく尖とんがって一人ひとりぼっち
会aえないenai人hitoをwo思omoうu夜yoruにはniha
出deすぎたsugita渋shibuいi紅茶kouchaがga似合niaうu
見上miaげたgeta月tsukiはha私watashiのこころnokokoro
さみしくsamishiku尖tongaってtte一人hitoriぼっちbotchi
終oわったwatta恋koiなのにさよならできないnanonisayonaradekinai
余amaったtta想omoいがiga夜空yozoraにはみnihami出daすsu
かなわぬkanawanu恋koiだとわかっていたからdatowakatteitakara
涙namidaはha見miせずにsezuni笑waraっていたのtteitano
終oわったwatta恋koiなのにさよならできないnanonisayonaradekinai
余amaったtta想omoいがためigatame息ikiにni変kaわるwaru
見上miaげたgeta月tsukiはha私watashiのこころnokokoro
さみしくsamishiku尖tongaってtte一人hitoriぼっちbotchi