いつだって 忘わすれない あの日ひの誓ちかいだけは
見守みまもっていたいけど 最後さいごのベルが
ふいに 鳴なれば 行いかなくちゃ
つれないよ 君きみの横顔よこがおが
僕ぼくの胸むねに 刺ささってくる
冗談じょうだんじゃないことが わかり過すぎて
heartache
ゴメン 何なにも話はなせないけど
たえられない空気くうきだね
もう少すこしだけ 僕ぼくのこと 許ゆるして
sorry
まわりはじめた 時間じかんが
二人ふたりを 苦くるしめてる
後戻あともどりなど きかないはずの
この運命うんめいに かけるよ
いつだって 忘わすれない 君きみといた時間じかんだけは
もうちょっと 抱だきしめたい 時ときを止とめたい
言葉ことばさえも 虚むなしくて
苛立いらだつ君きみの涙なみださえも
今いまの僕ぼくを 止とめられない
でも 本当ほんとうの気持きもちだけ 伝つたえたい
Can't say
許ゆるされない愛情あいじょうが
心こころの中なかで 叫さけぶ
笑わらいあってた 思おもい出でだけが
罪深つみぶかくて 目めを伏ふせた
横切よこぎった 一瞬いっしゅんの 迷まよいを 消けし去さるように
強つよがって 偽いつわりの微笑ほほえみ 残のこす
永久とわに 君きみを 忘わすれない
あの頃ころ 夢見ゆめみた たった一ひとつの流星りゅうせい
輝かがやいていた 遠とおくのヒカリ
今いまなら この手てが届とどく
慣なれきった この部屋へやのドアを 背中せなかで閉しめて
失うしなった約束やくそくと 固かたいキズナを
そっと 捨すてて 歩あるき出だそう
いつだって そばにいた 君きみの手ての温ぬくもりは
一瞬いっしゅんの偶然ぐうぜんと 僕ぼくの運命さだめが
熱ねつを 奪うばい 夢ゆめになる
いつだってitsudatte 忘wasuれないrenai あのano日hiのno誓chikaいだけはidakeha
見守mimamoっていたいけどtteitaikedo 最後saigoのnoベルberuがga
ふいにfuini 鳴naればreba 行iかなくちゃkanakucha
つれないよtsurenaiyo 君kimiのno横顔yokogaoがga
僕bokuのno胸muneにni 刺saさってくるsattekuru
冗談joudanじゃないことがjanaikotoga わかりwakari過suぎてgite
heartache
ゴメンgomen 何naniもmo話hanaせないけどsenaikedo
たえられないtaerarenai空気kuukiだねdane
もうmou少sukoしだけshidake 僕bokuのことnokoto 許yuruしてshite
sorry
まわりはじめたmawarihajimeta 時間jikanがga
二人futariをwo 苦kuruしめてるshimeteru
後戻atomodoりなどrinado きかないはずのkikanaihazuno
このkono運命unmeiにni かけるよkakeruyo
いつだってitsudatte 忘wasuれないrenai 君kimiといたtoita時間jikanだけはdakeha
もうちょっとmouchotto 抱daきしめたいkishimetai 時tokiをwo止toめたいmetai
言葉kotobaさえもsaemo 虚munaしくてshikute
苛立iradaつtsu君kimiのno涙namidaさえもsaemo
今imaのno僕bokuをwo 止toめられないmerarenai
でもdemo 本当hontouのno気持kimoちだけchidake 伝tsutaえたいetai
Can't say
許yuruされないsarenai愛情aijouがga
心kokoroのno中nakaでde 叫sakeぶbu
笑waraいあってたiatteta 思omoいi出deだけがdakega
罪深tsumibukaくてkute 目meをwo伏fuせたseta
横切yokogiったtta 一瞬issyunのno 迷mayoいをiwo 消keしshi去saるようにruyouni
強tsuyoがってgatte 偽itsuwaりのrino微笑hohoeみmi 残nokoすsu
永久towaにni 君kimiをwo 忘wasuれないrenai
あのano頃koro 夢見yumemiたta たったtatta一hitoつのtsuno流星ryuusei
輝kagayaいていたiteita 遠tooくのkunoヒカリhikari
今imaならnara このkono手teがga届todoくku
慣naれきったrekitta このkono部屋heyaのnoドアdoaをwo 背中senakaでde閉shiめてmete
失ushinaったtta約束yakusokuとto 固kataいiキズナkizunaをwo
そっとsotto 捨suててtete 歩aruきki出daそうsou
いつだってitsudatte そばにいたsobaniita 君kimiのno手teのno温nukuもりはmoriha
一瞬issyunのno偶然guuzenとto 僕bokuのno運命sadameがga
熱netsuをwo 奪ubaいi 夢yumeになるninaru