幸しあわせいつも守まもる君きみ
遥はるか彼方かなたをさがす僕ぼく
どんなに愛あいしあっていても
分わかちあえない何なにかある
バラの花はなを心こころに持もち
言葉ことば一ひとつかけない
いつだって悔くやんでいた
男おとこなんて船ふねのようで
女おんなは港みなと
とどまる場所ばしょが
あって漂ただよう
君きみがいるから
愛あいだけを待まっていた君きみ
愛あい以外いがいも見みていた僕ぼく
その隔へだたりを ああ うずめる
気持きもちでは思おもってたけど
バラの花はなを心こころに持もち
言葉ことば一ひとつかけない
君きみに言いい尽つくせないまま
男おとこなんて船ふねのようで
女おんなは港みなと
とどまる場所ばしょが
あって漂ただよう
君きみがいるから
幸shiawaせいつもseitsumo守mamoるru君kimi
遥haruかka彼方kanataをさがすwosagasu僕boku
どんなにdonnani愛aiしあっていてもshiatteitemo
分waかちあえないkachiaenai何naniかあるkaaru
バラbaraのno花hanaをwo心kokoroにni持moちchi
言葉kotoba一hitoつかけないtsukakenai
いつだってitsudatte悔kuやんでいたyandeita
男otokoなんてnante船funeのようでnoyoude
女onnaはha港minato
とどまるtodomaru場所basyoがga
あってatte漂tadayoうu
君kimiがいるからgairukara
愛aiだけをdakewo待maっていたtteita君kimi
愛ai以外igaiもmo見miていたteita僕boku
そのsono隔hedaたりをtariwo ああaa うずめるuzumeru
気持kimoちではchideha思omoってたけどttetakedo
バラbaraのno花hanaをwo心kokoroにni持moちchi
言葉kotoba一hitoつかけないtsukakenai
君kimiにni言iいi尽tsuくせないままkusenaimama
男otokoなんてnante船funeのようでnoyoude
女onnaはha港minato
とどまるtodomaru場所basyoがga
あってatte漂tadayoうu
君kimiがいるからgairukara