「朱あけ月づき」夜よるのしじまに
愚ぐ邪じゃ期きのキズ口ぐちなぜか疼うずいた
正義せいぎの旗はたを掲かかげて
我われらの怒おこりを胸むねに刻きざんだ
頭あたまを横よこたえ 狂気きょうきを浴あびれば
潰つぶせ 激はげしく 鉛なまりを喰くらい 風かぜになるまで
我わが身みに 罪つみの意識いしきは届とどかないから
煽あおりと フルメタルに溺おぼれ合あいながら
うぬらに 夢ゆめの続つづきを見みせてあげようか
支配しはいをむさぼり生いけば 群むらがる我われらは叫さけび、ふるえ
ムカつく理性りせいに イラつく愛あい憮ぶを
潰つぶせ 激はげしく 鉛なまりを喰くらい 風かぜになるまで
我わが身みに 罪つみの意識いしきは届とどかないから
煽あおりと フルメタルに溺おぼれ合あいながら
うぬらに 夢ゆめの続つづきを見みせてあげようか
潰つぶせ 激はげしく 鉛なまりを喰くらい 風かぜになるまで
我わが身みに 罪つみの意識いしきは届とどかないから
煽あおりと フルメタルをしゃぶり合あいながら
うぬらに 夢ゆめの続つづきを見みせてあげようか
「朱ake月duki」夜yoruのしじまにnoshijimani
愚gu邪ja期kiのnoキズkizu口guchiなぜかnazeka疼uzuいたita
正義seigiのno旗hataをwo掲kakaげてgete
我wareらのrano怒okoりをriwo胸muneにni刻kizaんだnda
頭atamaをwo横yokoたえtae 狂気kyoukiをwo浴aびればbireba
潰tsubuせse 激hageしくshiku 鉛namariをwo喰kuらいrai 風kazeになるまでninarumade
我waがga身miにni 罪tsumiのno意識ishikiはha届todoかないからkanaikara
煽aoりとrito フルメタルfurumetaruにni溺oboれre合aいながらinagara
うぬらにunurani 夢yumeのno続tsuduきをkiwo見miせてあげようかseteageyouka
支配shihaiをむさぼりwomusabori生iけばkeba 群muraがるgaru我wareらはraha叫sakeびbi、ふるえfurue
ムカmukaつくtsuku理性riseiにni イラiraつくtsuku愛ai憮buをwo
潰tsubuせse 激hageしくshiku 鉛namariをwo喰kuらいrai 風kazeになるまでninarumade
我waがga身miにni 罪tsumiのno意識ishikiはha届todoかないからkanaikara
煽aoりとrito フルメタルfurumetaruにni溺oboれre合aいながらinagara
うぬらにunurani 夢yumeのno続tsuduきをkiwo見miせてあげようかseteageyouka
潰tsubuせse 激hageしくshiku 鉛namariをwo喰kuらいrai 風kazeになるまでninarumade
我waがga身miにni 罪tsumiのno意識ishikiはha届todoかないからkanaikara
煽aoりとrito フルメタルfurumetaruをしゃぶりwosyaburi合aいながらinagara
うぬらにunurani 夢yumeのno続tsuduきをkiwo見miせてあげようかseteageyouka