静しずかに瞳ひとみを閉とじた時とき 何なにが見みえてきますか
愛あいしてる人ひとがそこで笑わらいかけてますか
冬ふゆの海うみは冷つめたくて寂さびしく感かんじるけど
二人ふたりなら他ほかに何なにもいらないほどだった
季節きせつの色いろなら変かわれるけれど 心こころは変かわらないと…約束やくそく
街まちの片隅かたすみでいつか静しずかに暮くらせたらいいねなんて
君きみと話はなす夢ゆめの形かたちは確たしかなものじゃないけど…壊こわれないで
小鳥ことりのように空そらを飛とび自由じゆうが描えがけたなら
風かぜの中なか 抱だかれながら自然しぜんに生いきるのに
都会とかいの暮くらしは似合にあわなくて 人混ひとごみに染そまる日ひも…あるから
迷まよいながらも自分じぶんを守まもる為ために嘘うそもついたけれど
叱しかりつける優やさしい心こころ持もった君きみなら素直すなおに…愛あいしている
街まちの風かぜは冷つめたくて 誰だれもあたたかい愛あい求もとめてる
だからずっと歩あるき続つづけて笑顔えがお忘わすれはしないと…約束やくそくして
静shizuかにkani瞳hitomiをwo閉toじたjita時toki 何naniがga見miえてきますかetekimasuka
愛aiしてるshiteru人hitoがそこでgasokode笑waraいかけてますかikaketemasuka
冬fuyuのno海umiはha冷tsumeたくてtakute寂sabiしくshiku感kanじるけどjirukedo
二人futariならnara他hokaにni何naniもいらないほどだったmoiranaihododatta
季節kisetsuのno色iroならnara変kaわれるけれどwarerukeredo 心kokoroはha変kaわらないとwaranaito…約束yakusoku
街machiのno片隅katasumiでいつかdeitsuka静shizuかにkani暮kuらせたらいいねなんてrasetaraiinenante
君kimiとto話hanaすsu夢yumeのno形katachiはha確tashiかなものじゃないけどkanamonojanaikedo…壊kowaれないでrenaide
小鳥kotoriのようにnoyouni空soraをwo飛toびbi自由jiyuuがga描egaけたならketanara
風kazeのno中naka 抱daかれながらkarenagara自然shizenにni生iきるのにkirunoni
都会tokaiのno暮kuらしはrashiha似合niaわなくてwanakute 人混hitogoみにmini染soまるmaru日hiもmo…あるからarukara
迷mayoいながらもinagaramo自分jibunをwo守mamoるru為tameにni嘘usoもついたけれどmotsuitakeredo
叱shikaりつけるritsukeru優yasaしいshii心kokoro持moったtta君kimiならnara素直sunaoにni…愛aiしているshiteiru
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