まーるいまーるい
その瞳ひとみで
何なにをみていたの
泣ないてるうちに
また朝あさがくる
太陽たいようが輝かがやきだす
なにも してあげられなかったね
あんまり一緒いっしょに いられなかった
ずーっときみの
ことばかり 考かんがえているよ
いまどこを歩あるいてるの
ひとりで寂さびしくないかい
歩あるき疲つかれて眠ねむる時とき
僕ぼくを思おもい出だして
遠とおい遠とおい 空そらの果はてから
かすかな愛あいを 送おくってほしい
ずーっときみの
生いき方かたを たたえているから
ずーっときみの
幸しあわせを 歌うたっているから
まmaーるいまruimaーるいrui
そのsono瞳hitomiでde
何naniをみていたのwomiteitano
泣naいてるうちにiteruuchini
またmata朝asaがくるgakuru
太陽taiyouがga輝kagayaきだすkidasu
なにもnanimo してあげられなかったねshiteagerarenakattane
あんまりanmari一緒issyoにni いられなかったirarenakatta
ずzuーっときみのttokimino
ことばかりkotobakari 考kangaえているよeteiruyo
いまどこをimadokowo歩aruいてるのiteruno
ひとりでhitoride寂sabiしくないかいshikunaikai
歩aruきki疲tsukaれてrete眠nemuるru時toki
僕bokuをwo思omoいi出daしてshite
遠tooいi遠tooいi 空soraのno果haてからtekara
かすかなkasukana愛aiをwo 送okuってほしいttehoshii
ずzuーっときみのttokimino
生iきki方kataをwo たたえているからtataeteirukara
ずzuーっときみのttokimino
幸shiawaせをsewo 歌utaっているからtteirukara