いつの日ひにもあなたを想おもう
うれしいをずっと
ありがとうをもっと
言葉ことばの流星りゅうせい
春はるの涙なみだ 夏なつのきらめき
忘わすれられないよ
愛あいしていたよ
いつの日ひもこころが思おもい出だしてる
かわいい目めと癖くせのある鳴なき声ごえ
ぽつんと座すわってたその影かげに私わたしも並ならんでみる
そして2人ふたり
じゃれあってキスをしたり
はなれないようにと抱だき合あう
眠ねむそうな顔かおが大好だいすきだった
いつの日ひにもあなたを想おもう
うれしいをずっと
ありがとうをもっと
言葉ことばの流星りゅうせい
秋あきの願ねがい 冬ふゆのかがやき
あなたに染そまって
幸しあわせつないだ
いつの日ひもこころが恋こいしいっていう
こんな風ふうにあなたと過すごす日々ひびを
大事だいじに思おもったり、嫌きらったり
終おわりなんて知しらなくて
晴はれた日ひにはあなたの影かげを探さがす
不意ふいに夢ゆめと死しんでしまったの
さよならさえも言いえなかった
ゆるせないまま
愛あいしてた
ごめんね、やっと
めぐる季節きせつ越こえてあなたを想おもう
うれしいをずっと
ありがとうをもっと
言葉ことばの流星りゅうせい
確たしかなのはあのときのように
あなたがくれた
悲かなしみも愛あいも
いつまでもこころに生いき続つづけてる
いつのitsuno日hiにもあなたをnimoanatawo想omoうu
うれしいをずっとureshiiwozutto
ありがとうをもっとarigatouwomotto
言葉kotobaのno流星ryuusei
春haruのno涙namida 夏natsuのきらめきnokirameki
忘wasuれられないよrerarenaiyo
愛aiしていたよshiteitayo
いつのitsuno日hiもこころがmokokoroga思omoいi出daしてるshiteru
かわいいkawaii目meとto癖kuseのあるnoaru鳴naきki声goe
ぽつんとpotsunto座suwaってたそのttetasono影kageにni私watashiもmo並naraんでみるndemiru
そしてsoshite2人futari
じゃれあってjareatteキスkisuをしたりwoshitari
はなれないようにとhanarenaiyounito抱daきki合aうu
眠nemuそうなsouna顔kaoがga大好daisuきだったkidatta
いつのitsuno日hiにもあなたをnimoanatawo想omoうu
うれしいをずっとureshiiwozutto
ありがとうをもっとarigatouwomotto
言葉kotobaのno流星ryuusei
秋akiのno願negaいi 冬fuyuのかがやきnokagayaki
あなたにanatani染soまってmatte
幸shiawaせつないだsetsunaida
いつのitsuno日hiもこころがmokokoroga恋koiしいっていうshiitteiu
こんなkonna風fuuにあなたとnianatato過suごすgosu日々hibiをwo
大事daijiにni思omoったりttari、嫌kiraったりttari
終oわりなんてwarinante知shiらなくてranakute
晴haれたreta日hiにはあなたのnihaanatano影kageをwo探sagaすsu
不意fuiにni夢yumeとto死shiんでしまったのndeshimattano
さよならさえもsayonarasaemo言iえなかったenakatta
ゆるせないままyurusenaimama
愛aiしてたshiteta
ごめんねgomenne、やっとyatto
めぐるmeguru季節kisetsu越koえてあなたをeteanatawo想omoうu
うれしいをずっとureshiiwozutto
ありがとうをもっとarigatouwomotto
言葉kotobaのno流星ryuusei
確tashiかなのはあのときのようにkananohaanotokinoyouni
あなたがくれたanatagakureta
悲kanaしみもshimimo愛aiもmo
いつまでもこころにitsumademokokoroni生iきki続tsuduけてるketeru