あの日ひ君きみの目めには
光ひかるものが見みえた
何なにを言いえばいい
何なにも言いえない
それに触ふれることもなく
たわいもない話はなしを続つづけた
やってくる明日あしたに
追おいつかれまいとするように
Uiyo
「あふれるミルクのように
涙なみだがこぼれていたら
少すこしはマシかな?
変かわりはしないよね?」
問といは行いくあてもなく
空そらに吸すい込こまれてった
何なにかに見みえそうで
何なんにも似にてないようで
あの日ひ君きみと見みてた星ほしは今いまも
そして今いま終おわりを知しりながら
永遠えいえんを信しんじているよ
Uiyo
あのano日hi君kimiのno目meにはniha
光hikaるものがrumonoga見miえたeta
何naniをwo言iえばいいebaii
何naniもmo言iえないenai
それにsoreni触fuれることもなくrerukotomonaku
たわいもないtawaimonai話hanashiをwo続tsuduけたketa
やってくるyattekuru明日ashitaにni
追oいつかれまいとするようにitsukaremaitosuruyouni
Uiyo
「あふれるafureruミルクmirukuのようにnoyouni
涙namidaがこぼれていたらgakoboreteitara
少sukoしはshihaマシmashiかなkana?
変kaわりはしないよねwarihashinaiyone?」
問toいはiha行iくあてもなくkuatemonaku
空soraにni吸suいi込koまれてったmaretetta
何naniかにkani見miえそうでesoude
何nanにもnimo似niてないようでtenaiyoude
あのano日hi君kimiとto見miてたteta星hoshiはha今imaもmo
そしてsoshite今ima終oわりをwariwo知shiりながらrinagara
永遠eienをwo信shinじているよjiteiruyo
Uiyo