おふくろ おふくろ
どうした加減かげんか知しらないが
生うまれた時ときからずっと一緒いっしょ
余計よけいな心配しんぱいするのが仕事しごと
おふくろ おふくろ
時ときには邪魔じゃまになるけれど
離はなれて暮くらせば なんとなく
淋さびしくなるのが それがおふくろ
優やさしい言葉ことばも かけたいけれども
いつも照てれては荒あらっぽく
口答くちごたえをする僕ぼくなんだけれども
いつまでも丈夫じょうぶでいてよね
おふくろ おふくろ
どうした理由りゆうか知しらないが
僕ぼくの癖くせから好すき嫌きらい
嫁よめさんまでも選えらぶのが仕事しごと
おふくろ おふくろ
時ときにはうるさくなるけれど
別わかれて暮くらせば なんとなく
淋さびしくなるのが それがおふくろ
おふくろ おふくろ
おふくろofukuro おふくろofukuro
どうしたdoushita加減kagenかka知shiらないがranaiga
生uまれたmareta時tokiからずっとkarazutto一緒issyo
余計yokeiなna心配shinpaiするのがsurunoga仕事shigoto
おふくろofukuro おふくろofukuro
時tokiにはniha邪魔jamaになるけれどninarukeredo
離hanaれてrete暮kuらせばraseba なんとなくnantonaku
淋sabiしくなるのがshikunarunoga それがおふくろsoregaofukuro
優yasaしいshii言葉kotobaもmo かけたいけれどもkaketaikeredomo
いつもitsumo照teれてはreteha荒araっぽくppoku
口答kuchigotaえをするewosuru僕bokuなんだけれどもnandakeredomo
いつまでもitsumademo丈夫joubuでいてよねdeiteyone
おふくろofukuro おふくろofukuro
どうしたdoushita理由riyuuかka知shiらないがranaiga
僕bokuのno癖kuseからkara好suきki嫌kiraいi
嫁yomeさんまでもsanmademo選eraぶのがbunoga仕事shigoto
おふくろofukuro おふくろofukuro
時tokiにはうるさくなるけれどnihaurusakunarukeredo
別wakaれてrete暮kuらせばraseba なんとなくnantonaku
淋sabiしくなるのがshikunarunoga それがおふくろsoregaofukuro
おふくろofukuro おふくろofukuro