泣なかないで 一人ひとりで 闇やみの中なか 彷徨さまよい
哀かなしみが 溢あふれる 今いまは何なにも見みえない位くらい
深ふかい 奈落ならくの底そこでも
空そらを仰あおげば 煌きらめく星ほし達たち
思おもい出だして 俺おれの魂たましい 生いき続つづけてるから
耀かがやく今いま 何億なんおく光年こうねん先さきの 光ひかりになり
いつの日ひも お前まえを照てらすよ
だから涙なみだ見みせないでくれ
どんな時ときも強つよく 笑顔えがおのままでいて
残のこされた 痛いたみは 時ときがまた 消けしてく
言葉ことばなんて 要いらない 目めを閉とじれば ここにいつも在ある
一人ひとりじゃないから
絶望ぜつぼうの淵ふち たとえ孤独こどくでも
恐おそれないで 生いき抜ぬく事こと 諦あきらめないでいて
空そらと大地だいち 優やさしく吹ふき抜ぬけて行いく 風かぜになって
何処どこへでも 辿たどり着つくだろう
何度なんど 深ふかい傷きずを負おっても
傍そばに居いるよ 永久とわに 見失みうしなわない様ように
どんなに 辛つらい訣別わかれでも 越こえて行いこう
いつか逢あえる日ひを 信しんじて…
耀かがやけ今いま 眩まぶしく 鋭するどく放はなつ 光ひかりになり
いつの日ひかお前まえが照てらした
その道みちを 誰だれかが目指めざしてくれる そんな日ひまで
望のぞみを抱だき続つづけて 祈いのってるmy soul…
泣naかないでkanaide 一人hitoriでde 闇yamiのno中naka 彷徨samayoいi
哀kanaしみがshimiga 溢afuれるreru 今imaはha何naniもmo見miえないenai位kurai
深fukaいi 奈落narakuのno底sokoでもdemo
空soraをwo仰aoげばgeba 煌kiraめくmeku星hoshi達tachi
思omoいi出daしてshite 俺oreのno魂tamashii 生iきki続tsuduけてるからketerukara
耀kagayaくku今ima 何億nanoku光年kounen先sakiのno 光hikariになりninari
いつのitsuno日hiもmo おo前maeをwo照teらすよrasuyo
だからdakara涙namida見miせないでくれsenaidekure
どんなdonna時tokiもmo強tsuyoくku 笑顔egaoのままでいてnomamadeite
残nokoされたsareta 痛itaみはmiha 時tokiがまたgamata 消keしてくshiteku
言葉kotobaなんてnante 要iらないranai 目meをwo閉toじればjireba ここにいつもkokoniitsumo在aるru
一人hitoriじゃないからjanaikara
絶望zetsubouのno淵fuchi たとえtatoe孤独kodokuでもdemo
恐osoれないでrenaide 生iきki抜nuくku事koto 諦akiraめないでいてmenaideite
空soraとto大地daichi 優yasaしくshiku吹fuきki抜nuけてkete行iくku 風kazeになってninatte
何処dokoへでもhedemo 辿tadoりri着tsuくだろうkudarou
何度nando 深fukaいi傷kizuをwo負oってもttemo
傍sobaにni居iるよruyo 永久towaにni 見失miushinaわないwanai様youにni
どんなにdonnani 辛tsuraいi訣別wakareでもdemo 越koえてete行iこうkou
いつかitsuka逢aえるeru日hiをwo 信shinじてjite…
耀kagayaけke今ima 眩mabuしくshiku 鋭surudoくku放hanaつtsu 光hikariになりninari
いつのitsuno日hiかおkao前maeがga照teらしたrashita
そのsono道michiをwo 誰dareかがkaga目指mezaしてくれるshitekureru そんなsonna日hiまでmade
望nozoみをmiwo抱daきki続tsuduけてkete 祈inoってるtterumy soul…