ずっと待まっているんだ 奇跡きせきが起おこるかもって
君きみが戻もどってくるって
昨日きのうも今日きょうも明日あしたも せっせと働はたらいてる
こんなに心こころは壊こわれてるのに
Ah 君きみとすごした日々ひびは 美うつくしすぎるから
大切たいせつに しまってる
恋こいの終おわりは みじめなものだと
誰だれもがボクに 言いうけれど
君きみの瞳ひとみを 想おもい出だしたら
なぜか 生いきてゆける気きがする
食事しょくじも 散歩さんぽも ソファも ひとりで
涙なみだも自分じぶんで拭ぬぐうだけ
何なにかを信しんじて 人ひとは歩あるくものさ
それがどんなに遠とおくても
Ah 君きみに伝つたえた言葉ことば 勲章くんしょうのつもりで
この胸むねに 飾かざっている
ひとりよがりは みじめなものだと
誰だれもがボクに 言いうけれど
昔むかしの自分じぶんに 戻もどれない
無邪気むじゃきな子供こどもみたいに 君きみを待まつ
ヒトは夢ゆめをみるから 哀かなしいのか
哀かなしいから 夢ゆめをみるのか
自分じぶんらしさは 分わからない
感かんじるまま それが答こたえさ
君きみと出会であって 初はじめて知しった
捧ささげるという 愛あいのかたち
ずっとzutto待maっているんだtteirunda 奇跡kisekiがga起oこるかもってkorukamotte
君kimiがga戻modoってくるってttekurutte
昨日kinouもmo今日kyouもmo明日ashitaもmo せっせとsesseto働hataraいてるiteru
こんなにkonnani心kokoroはha壊kowaれてるのにreterunoni
Ah 君kimiとすごしたtosugoshita日々hibiはha 美utsukuしすぎるからshisugirukara
大切taisetsuにni しまってるshimatteru
恋koiのno終oわりはwariha みじめなものだとmijimenamonodato
誰dareもがmogaボクbokuにni 言iうけれどukeredo
君kimiのno瞳hitomiをwo 想omoいi出daしたらshitara
なぜかnazeka 生iきてゆけるkiteyukeru気kiがするgasuru
食事syokujiもmo 散歩sanpoもmo ソファsofaもmo ひとりでhitoride
涙namidaもmo自分jibunでde拭nuguうだけudake
何naniかをkawo信shinじてjite 人hitoはha歩aruくものさkumonosa
それがどんなにsoregadonnani遠tooくてもkutemo
Ah 君kimiにni伝tsutaえたeta言葉kotoba 勲章kunsyouのつもりでnotsumoride
このkono胸muneにni 飾kazaっているtteiru
ひとりよがりはhitoriyogariha みじめなものだとmijimenamonodato
誰dareもがmogaボクbokuにni 言iうけれどukeredo
昔mukashiのno自分jibunにni 戻modoれないrenai
無邪気mujakiなna子供kodomoみたいにmitaini 君kimiをwo待maつtsu
ヒトhitoはha夢yumeをみるからwomirukara 哀kanaしいのかshiinoka
哀kanaしいからshiikara 夢yumeをみるのかwomirunoka
自分jibunらしさはrashisaha 分waからないkaranai
感kanじるままjirumama それがsorega答kotaえさesa
君kimiとto出会deaってtte 初hajiめてmete知shiったtta
捧sasaげるというgerutoiu 愛aiのかたちnokatachi