逢あいたくて 逢あいたくて 君きみの名なを呼よぶ
わずかでも わずかでも 君きみに近ちかづく
人ひとは愛あいとか 口くちにするけれど
教おしえて下ください 愛あいの行方ゆくえを
逢あいたくて 逢あいたくて 君きみの名なを呼よぶ
わずかでも わずかでも 君きみに近ちかづく
人ひとは誰だれでも 老おいて朽くち果はてる
それでも この身みを 愛あいに まかせる
逢あいたくて 逢あいたくて 君きみの名なを呼よぶ
生いきて行いく 生いきて行いく 愛あいは激はげしく
逢あいたくて 逢あいたくて 君きみの名なを呼よぶ
わずかでも わずかでも 君きみに近ちかづく
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 君kimiのno名naをwo呼yoぶbu
わずかでもwazukademo わずかでもwazukademo 君kimiにni近chikaづくduku
人hitoはha愛aiとかtoka 口kuchiにするけれどnisurukeredo
教oshiえてete下kudaさいsai 愛aiのno行方yukueをwo
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 君kimiのno名naをwo呼yoぶbu
わずかでもwazukademo わずかでもwazukademo 君kimiにni近chikaづくduku
人hitoはha誰dareでもdemo 老oいてite朽kuちchi果haてるteru
それでもsoredemo このkono身miをwo 愛aiにni まかせるmakaseru
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 君kimiのno名naをwo呼yoぶbu
生iきてkite行iくku 生iきてkite行iくku 愛aiはha激hageしくshiku
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 君kimiのno名naをwo呼yoぶbu
わずかでもwazukademo わずかでもwazukademo 君kimiにni近chikaづくduku