ねえ 記憶きおくの片隅かたすみ 限かぎりないLe ciel bleu
あれはいつかの僕達ぼくたち
もう 哀かなしみは全部ぜんぶ 過去かこに綴とじたよ
ふわり 飛とび立たてそうだね
君きみと孤独こどくを分わかちあった時とき
透明とうめい色しょくの羽根はねが見みえたから
果はてしない空そらへ駆かけ出だす 理由わけなんてなくていい
泣ないて笑わらって抱だきしめあって どこまでも
たとえこの世界せかいの青あおが 色褪いろあせる日ひが来きても
信しんじていると伝つたえたいの
Pluie ささやく雨音あまおと 聴きいていたLa piece
あれもいつかの僕達ぼくたち
青あおがねじれて迷まよい込こんだLabyrinthe
今いまもどこかで時間ときを奏かなでてる?
大切たいせつと感かんじることに 意味いみなんてなくていい
見みつめあって名なを呼よびあうたび ほどけてく
たとえこの体からだが消きえて カタチがなくなっても
大好だいすきだって伝つたえたいの
花はなびらが揺ゆれて舞まい降おりた
君きみの願ねがいが叶かなうように 今いま 祈いのりを放はなつ
「ありがとう」と君きみが笑わらう それだけでうれしくて
何なんだってできる気きがするのが 不思議ふしぎなの
パラレルな未来みらいもずっと ふたりでいられるよう
まっさらな夢ゆめ 見届みとどけよう
果はてしない空そらへ駆かけ出だす 理由わけなんてなくていい
泣ないて笑わらって抱だきしめあって どこまでも
たとえこの世界せかいの青あおが 色褪いろあせる日ひが来きても
信しんじていると伝つたえたいのSous la fleur
ねえnee 記憶kiokuのno片隅katasumi 限kagiりないrinaiLe ciel bleu
あれはいつかのarehaitsukano僕達bokutachi
もうmou 哀kanaしみはshimiha全部zenbu 過去kakoにni綴toじたよjitayo
ふわりfuwari 飛toびbi立taてそうだねtesoudane
君kimiとto孤独kodokuをwo分waかちあったkachiatta時toki
透明toumei色syokuのno羽根haneがga見miえたからetakara
果haてしないteshinai空soraへhe駆kaけke出daすsu 理由wakeなんてなくていいnantenakuteii
泣naいてite笑waraってtte抱daきしめあってkishimeatte どこまでもdokomademo
たとえこのtatoekono世界sekaiのno青aoがga 色褪iroaせるseru日hiがga来kiてもtemo
信shinじているとjiteiruto伝tsutaえたいのetaino
Pluie ささやくsasayaku雨音amaoto 聴kiいていたiteitaLa piece
あれもいつかのaremoitsukano僕達bokutachi
青aoがねじれてganejirete迷mayoいi込koんだndaLabyrinthe
今imaもどこかでmodokokade時間tokiをwo奏kanaでてるdeteru?
大切taisetsuとto感kanじることにjirukotoni 意味imiなんてなくていいnantenakuteii
見miつめあってtsumeatte名naをwo呼yoびあうたびbiautabi ほどけてくhodoketeku
たとえこのtatoekono体karadaがga消kiえてete カタチkatachiがなくなってもganakunattemo
大好daisuきだってkidatte伝tsutaえたいのetaino
花hanaびらがbiraga揺yuれてrete舞maいi降oりたrita
君kimiのno願negaいがiga叶kanaうようにuyouni 今ima 祈inoりをriwo放hanaつtsu
「ありがとうarigatou」とto君kimiがga笑waraうu それだけでうれしくてsoredakedeureshikute
何nanだってできるdattedekiru気kiがするのがgasurunoga 不思議fushigiなのnano
パラレルparareruなna未来miraiもずっとmozutto ふたりでいられるようfutarideirareruyou
まっさらなmassarana夢yume 見届mitodoけようkeyou
果haてしないteshinai空soraへhe駆kaけke出daすsu 理由wakeなんてなくていいnantenakuteii
泣naいてite笑waraってtte抱daきしめあってkishimeatte どこまでもdokomademo
たとえこのtatoekono世界sekaiのno青aoがga 色褪iroaせるseru日hiがga来kiてもtemo
信shinじているとjiteiruto伝tsutaえたいのetainoSous la fleur