このまま瞼まぶたを閉とじれば 暖あたたかな永遠えいえんの眠ねむりへと
傷きずついた胸むねに手てをあて 流ながれいく景色けしきに手てをふって
ホラ恍惚こうこつの旋律せんりつは あの地平線ちへいせん目指めざして
無限むげんの螺旋らせんを引ひきちぎって 弧こを描えがいて風かぜに
鐘かねの音ね響ひびく 光ひかりに包つつまれ
薄うすれていく意識いしきの中なかで 微かすかに微笑ほほえんで
祝福しゅくふくの朝あさ 溜息ためいきは消きえて 別わかれ告つげるその唇くちびるに そっと触ふれるだけ
涙なみだが頬ほおを伝つたって 溢あふれ出だす感情かんじょうはやがて
捨すて去さった記憶きおくの闇やみに 不確ふたしかな亀裂きれつを刻きざんで
ホラ恍惚こうこつの旋律せんりつは あの地平線ちへいせん目指めざして
無限むげんの螺旋らせんを引ひきちぎって 弧こを描えがいて風かぜに
鐘かねの音ね響ひびく 光ひかりに包つつまれ
薄うすれていく意識いしきの中なかで 微かすかに微笑ほほえんで
祝福しゅくふくの朝あさ 溜息ためいきは消きえて 別わかれ告つげるその唇くちびるに そっと触ふれるだけ
ホラ恍惚こうこつの旋律せんりつは あの地平線ちへいせん目指めざして
無限むげんの螺旋らせんを引ひきちぎって 弧こを描えがいて風かぜに
鐘かねの音ね響ひびく 君きみに思おもい馳はせ
薄うすれていく意識いしきの中なかで 愛あいをささやいて
旅立たびだちの朝あさ 溜息ためいきは消きえて 別わかれ告つげるその唇くちびるに そっと触ふれるだけ
鐘かねの音ね響ひびく 君きみに思おもい馳はせ
薄うすれていく意識いしきの中なかで 愛あいをささやいて
旅立たびだちの朝あさ 溜息ためいきは消きえて 別わかれ告つげるその唇くちびるに そっと触ふれるだけ
このままkonomama瞼mabutaをwo閉toじればjireba 暖atataかなkana永遠eienのno眠nemuりへとriheto
傷kizuついたtsuita胸muneにni手teをあてwoate 流nagaれいくreiku景色keshikiにni手teをふってwofutte
ホラhora恍惚koukotsuのno旋律senritsuはha あのano地平線chiheisen目指mezaしてshite
無限mugenのno螺旋rasenをwo引hiきちぎってkichigitte 弧koをwo描egaいてite風kazeにni
鐘kaneのno音ne響hibiくku 光hikariにni包tsutsuまれmare
薄usuれていくreteiku意識ishikiのno中nakaでde 微kasuかにkani微笑hohoeんでnde
祝福syukufukuのno朝asa 溜息tameikiはha消kiえてete 別wakaれre告tsuげるそのgerusono唇kuchibiruにni そっとsotto触fuれるだけrerudake
涙namidaがga頬hooをwo伝tsutaってtte 溢afuれre出daすsu感情kanjouはやがてhayagate
捨suてte去saったtta記憶kiokuのno闇yamiにni 不確futashiかなkana亀裂kiretsuをwo刻kizaんでnde
ホラhora恍惚koukotsuのno旋律senritsuはha あのano地平線chiheisen目指mezaしてshite
無限mugenのno螺旋rasenをwo引hiきちぎってkichigitte 弧koをwo描egaいてite風kazeにni
鐘kaneのno音ne響hibiくku 光hikariにni包tsutsuまれmare
薄usuれていくreteiku意識ishikiのno中nakaでde 微kasuかにkani微笑hohoeんでnde
祝福syukufukuのno朝asa 溜息tameikiはha消kiえてete 別wakaれre告tsuげるそのgerusono唇kuchibiruにni そっとsotto触fuれるだけrerudake
ホラhora恍惚koukotsuのno旋律senritsuはha あのano地平線chiheisen目指mezaしてshite
無限mugenのno螺旋rasenをwo引hiきちぎってkichigitte 弧koをwo描egaいてite風kazeにni
鐘kaneのno音ne響hibiくku 君kimiにni思omoいi馳haせse
薄usuれていくreteiku意識ishikiのno中nakaでde 愛aiをささやいてwosasayaite
旅立tabidaちのchino朝asa 溜息tameikiはha消kiえてete 別wakaれre告tsuげるそのgerusono唇kuchibiruにni そっとsotto触fuれるだけrerudake
鐘kaneのno音ne響hibiくku 君kimiにni思omoいi馳haせse
薄usuれていくreteiku意識ishikiのno中nakaでde 愛aiをささやいてwosasayaite
旅立tabidaちのchino朝asa 溜息tameikiはha消kiえてete 別wakaれre告tsuげるそのgerusono唇kuchibiruにni そっとsotto触fuれるだけrerudake