春風はるかぜが閉とざしていくよ
歯車はぐるまが狂くるっていくよ
光ひかり差さす季節きせつの中なか
僕ぼくはまだ 屈折くっせつの中なか
ある春はる 思おもう
誓ちかいを胸むねに 飛とび出だした
たゆたう希望きぼう
時ときを忘わすれて 追おいかけていた
感情かんじょう表現ひょうげんだけでは続つづかなかった
継続けいぞく主義しゅぎこそ力ちからと信しんじて孤独こどくを選えらぶ
離はなれてく 優やさしい笑えみ
押おし寄よせる 「優やさしい」の意味いみ
未解決みかいけつ 背負せおったままで
次つぎの春はる 迎むかえていたよ
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 流ながされたくなくて
シーツの下したの下した 強つよく握にぎって
つぶれた
ある春はる 思おもう
誓ちかいを胸むねに 飛とび出だした
たゆたう希望きぼう
時ときを忘わすれて 追おいかけていた
春風はるかぜが閉とざしていくよ
歯車はぐるまが狂くるっていくよ
光ひかり差さす季節きせつの中なか
僕ぼくはまだ 屈折くっせつの中なか
春風harukazeがga閉toざしていくよzashiteikuyo
歯車hagurumaがga狂kuruっていくよtteikuyo
光hikari差saすsu季節kisetsuのno中naka
僕bokuはまだhamada 屈折kussetsuのno中naka
あるaru春haru 思omoうu
誓chikaいをiwo胸muneにni 飛toびbi出daしたshita
たゆたうtayutau希望kibou
時tokiをwo忘wasuれてrete 追oいかけていたikaketeita
感情kanjou表現hyougenだけではdakedeha続tsuduかなかったkanakatta
継続keizoku主義syugiこそkoso力chikaraとto信shinじてjite孤独kodokuをwo選eraぶbu
離hanaれてくreteku 優yasaしいshii笑eみmi
押oしshi寄yoせるseru 「優yasaしいshii」のno意味imi
未解決mikaiketsu 背負seoったままでttamamade
次tsugiのno春haru 迎mukaえていたよeteitayo
春夏秋冬syunkasyuutou 流nagaされたくなくてsaretakunakute
シshiーツtsuのno下shitaのno下shita 強tsuyoくku握nigiってtte
つぶれたtsubureta
あるaru春haru 思omoうu
誓chikaいをiwo胸muneにni 飛toびbi出daしたshita
たゆたうtayutau希望kibou
時tokiをwo忘wasuれてrete 追oいかけていたikaketeita
春風harukazeがga閉toざしていくよzashiteikuyo
歯車hagurumaがga狂kuruっていくよtteikuyo
光hikari差saすsu季節kisetsuのno中naka
僕bokuはまだhamada 屈折kussetsuのno中naka