まぶしい光ひかりの中なかを行いこう
白しろい息いきで 駆かけ足あしで
今いますぐ 伝つたえたいから
自分じぶんのこだわりなんて
ちっぽけだと思おもえてくる
手てを延のばせばいつだって
夢ゆめは近ちかくにあった
寝ねぼけてるその顔かおを
起おこしてあげるね
待まちこがれてた答こたえを
教おしえてあげるね
少すこしずつ少すこしずつ
呪文じゅもんが解とけてく
こんな日ひは早起はやおきして
あなたに会あいたい
新あたらしい季節きせつを着きて
あなたに会あいたい
まぶしいmabushii光hikariのno中nakaをwo行iこうkou
白shiroいi息ikiでde 駆kaけke足ashiでde
今imaすぐsugu 伝tsutaえたいからetaikara
自分jibunのこだわりなんてnokodawarinante
ちっぽけだとchippokedato思omoえてくるetekuru
手teをwo延noばせばいつだってbasebaitsudatte
夢yumeはha近chikaくにあったkuniatta
寝neぼけてるそのboketerusono顔kaoをwo
起oこしてあげるねkoshiteagerune
待maちこがれてたchikogareteta答kotaえをewo
教oshiえてあげるねeteagerune
少sukoしずつshizutsu少sukoしずつshizutsu
呪文jumonがga解toけてくketeku
こんなkonna日hiはha早起hayaoきしてkishite
あなたにanatani会aいたいitai
新ataraしいshii季節kisetsuをwo着kiてte
あなたにanatani会aいたいitai