溜息ためいき いつもの気配けはい 手てをかけて ドアの向むこう
声こえかける 仲間なかまたち 最後さいごは いつもの裏切うらぎり
汚よごした傷きずのあと 数かぞえながら
怯おびえたloneliness 隠かくして
汚よごした傷きずのあと 数かぞえながら
怯おびえたloneliness 隠かくして
言葉ことばの嵐あらしの中なかで おとな達たちの歴史れきしが生うまれ
傷きずつく心こころもいらない 流ながれる血ちもこおりついた
言葉ことばが答こたえなら 俺おれの傷きずに
流ながれた赤あかい血ちは なぜ!
言葉ことばが答こたえなら 俺おれの傷きずに
流ながれた赤あかい血ちは なぜ!
溜息tameiki いつものitsumono気配kehai 手teをかけてwokakete ドアdoaのno向mukoうu
声koeかけるkakeru 仲間nakamaたちtachi 最後saigoはha いつものitsumono裏切uragiりri
汚yogoしたshita傷kizuのあとnoato 数kazoえながらenagara
怯obiえたetaloneliness 隠kakuしてshite
汚yogoしたshita傷kizuのあとnoato 数kazoえながらenagara
怯obiえたetaloneliness 隠kakuしてshite
言葉kotobaのno嵐arashiのno中nakaでde おとなotona達tachiのno歴史rekishiがga生uまれmare
傷kizuつくtsuku心kokoroもいらないmoiranai 流nagaれるreru血chiもこおりついたmokooritsuita
言葉kotobaがga答kotaえならenara 俺oreのno傷kizuにni
流nagaれたreta赤akaいi血chiはha なぜnaze!
言葉kotobaがga答kotaえならenara 俺oreのno傷kizuにni
流nagaれたreta赤akaいi血chiはha なぜnaze!