"大丈夫だいじょうぶ"と笑わらうことが いつからかこんなクセになって
どうしてもできないことを 素直すなおに言いえない抱かかえたまま
自分じぶんの声こえに耳みみを傾かたむけ
始はじめよう まずは「私わたし」を知しろう
散ちっても散ちっても 咲さく花はなのように
何度なんどでも変かわれる 生いきている限かぎり
君きみが途中とちゅうで投なげ出だしたって
そばにいる僕ぼくらが 諦あきらめないでいるよ
与あたえられたこの時間じかんを 無駄むだの無ないように急いそいできた
これからも進すすむ道みちを 疑うたがうことなく歩あるき続つづけて
頑張がんばりすぎる君きみもいいけど
少すこしだけ止とまり「私わたし」を休やすもう
散ちっても散ちっても 咲さく花はなのように
触ふれる人ひと 全すべてが力ちから分わけ合あって
君きみが途中とちゅうで逃にげ出だしたって
責せめないよ そこにも別べつの未来みらいがあるから
散ちっても散ちっても 咲さく花はなのように
触ふれる人ひと 全すべてが力ちから分わけ合あって
冬ふゆも夏なつにも咲さく花はなのように
何度なんどでも変かわれる 生いきている限かぎり
君きみが途中とちゅうで投なげ出だしたって
そばにいる僕ぼくらが 諦あきらめないでいるよ
"大丈夫daijoubu"とto笑waraうことがukotoga いつからかこんなitsukarakakonnaクセkuseになってninatte
どうしてもできないことをdoushitemodekinaikotowo 素直sunaoにni言iえないenai抱kakaえたままetamama
自分jibunのno声koeにni耳mimiをwo傾katamuけke
始hajiめようmeyou まずはmazuha「私watashi」をwo知shiろうrou
散chiってもttemo散chiってもttemo 咲saくku花hanaのようにnoyouni
何度nandoでもdemo変kaわれるwareru 生iきているkiteiru限kagiりri
君kimiがga途中tochuuでde投naげge出daしたってshitatte
そばにいるsobaniiru僕bokuらがraga 諦akiraめないでいるよmenaideiruyo
与ataえられたこのeraretakono時間jikanをwo 無駄mudaのno無naいようにiyouni急isoいできたidekita
これからもkorekaramo進susuむmu道michiをwo 疑utagaうことなくukotonaku歩aruきki続tsuduけてkete
頑張ganbaりすぎるrisugiru君kimiもいいけどmoiikedo
少sukoしだけshidake止toまりmari「私watashi」をwo休yasuもうmou
散chiってもttemo散chiってもttemo 咲saくku花hanaのようにnoyouni
触fuれるreru人hito 全subeてがtega力chikara分waけke合aってtte
君kimiがga途中tochuuでde逃niげge出daしたってshitatte
責seめないよmenaiyo そこにもsokonimo別betsuのno未来miraiがあるからgaarukara
散chiってもttemo散chiってもttemo 咲saくku花hanaのようにnoyouni
触fuれるreru人hito 全subeてがtega力chikara分waけke合aってtte
冬fuyuもmo夏natsuにもnimo咲saくku花hanaのようにnoyouni
何度nandoでもdemo変kaわれるwareru 生iきているkiteiru限kagiりri
君kimiがga途中tochuuでde投naげge出daしたってshitatte
そばにいるsobaniiru僕bokuらがraga 諦akiraめないでいるよmenaideiruyo