「どうせ嘘うそつくのならば死しぬまでついてよ」って
寝返ねがえりもうたず君きみは 背中せなかでつぶやいた
小ちいさな誤解かべを作つくったベッドじゃ
ひとつになれない
壊こわれぬエゴに もたれるふり
When the love is back to back
背中合せなかあわせの これが男おとこと女おんな
ためいきついて くちづけをして
抱だいて欲ほしいのに 揺ゆれる境界線きょうかいせん
信しんじてるこの気持きもちに 変かわりはないくせに
凍こおる足あしもて遊あそんで ぬくもり拒こばんでる
肌身はだみ離はなさず 生身なまみの君きみだけ
感かんじてこのまま
深ふかい眠ねむりに つきたいけど
心こころの裏うらを 裸はだかにさせて
そこに 触ふれていたいのに
君きみの一番いちばん大事だいじな声こえが
きっと聞きこえるよ こんな愚おろかな夜よるに
When the love is back to back
背中合せなかあわせに そんな男おとこと女おんな
何なにがあっても 悔くやまないほど
そばにいたいのに 揺ゆれる境界線きょうかいせん
「どうせdouse嘘usoつくのならばtsukunonaraba死shiぬまでついてよnumadetsuiteyo」ってtte
寝返negaeりもうたずrimoutazu君kimiはha 背中senakaでつぶやいたdetsubuyaita
小chiiさなsana誤解kabeをwo作tsukuったttaベッドbeddoじゃja
ひとつになれないhitotsuninarenai
壊kowaれぬrenuエゴegoにni もたれるふりmotarerufuri
When the love is back to back
背中合senakaaわせのwaseno これがkorega男otokoとto女onna
ためいきついてtameikitsuite くちづけをしてkuchidukewoshite
抱daいてite欲hoしいのにshiinoni 揺yuれるreru境界線kyoukaisen
信shinじてるこのjiterukono気持kimoちにchini 変kaわりはないくせにwarihanaikuseni
凍kooるru足ashiもてmote遊asoんでnde ぬくもりnukumori拒kobaんでるnderu
肌身hadami離hanaさずsazu 生身namamiのno君kimiだけdake
感kanじてこのままjitekonomama
深fukaいi眠nemuりにrini つきたいけどtsukitaikedo
心kokoroのno裏uraをwo 裸hadakaにさせてnisasete
そこにsokoni 触fuれていたいのにreteitainoni
君kimiのno一番ichiban大事daijiなna声koeがga
きっとkitto聞kiこえるよkoeruyo こんなkonna愚oroかなkana夜yoruにni
When the love is back to back
背中合senakaaわせにwaseni そんなsonna男otokoとto女onna
何naniがあってもgaattemo 悔kuやまないほどyamanaihodo
そばにいたいのにsobaniitainoni 揺yuれるreru境界線kyoukaisen