いまの自分じぶんがあまり好すきじゃないと
思おもってしまう時ときには 話はなしてよその気持きもち
私わたしだってわかるから
目めを閉とじてさかのぼる子こどもの頃ころ
大おおきくなったら自由じゆうに 飛とび出だせると考かんがえてたよ
まだ夢ゆめには遠とおい
傷きずついた君きみを 暖あたためることはなに?
振ふり向むいてここに来きて
静しずかに抱だきしめて
いつまでも夜明よあけを待まっていた
闇やみが終おわる兆きざし
見みてごらん 太陽たいようが照てらすこの世界せかい
新あたらしい絆きずなが生うまれるよ
孤独こどくじゃない喜よろこびに気きづいて欲ほしいけれど
おびえてるの? 君きみのこころ
遠とおくへ意識いしきだけ遊あそばせても
置おき去ざりにしないで私わたし 寂さびしいよと呟つぶやいてみた
でも聞きこえないよね
現実げんじつが重おもい 苛立いらだちの毎日まいにちは
背中せなかから降おろしてよ
苦くるしいだけでしょう?
しあわせが周まわりで跳はねている
ひとつ取とってみよう
穏おだやかな笑顔えがおへと 自然しぜんになれるよ
閉とじ込こめた悲かなしみを消けしたい
願ねがいはいつ叶かなうだろう? 意外いがいと早はやいかもね
強つよくなれる 君きみはきっと
いまのimano自分jibunがあまりgaamari好suきじゃないとkijanaito
思omoってしまうtteshimau時tokiにはniha 話hanaしてよそのshiteyosono気持kimoちchi
私watashiだってわかるからdattewakarukara
目meをwo閉toじてさかのぼるjitesakanoboru子koどものdomono頃koro
大ooきくなったらkikunattara自由jiyuuにni 飛toびbi出daせるとseruto考kangaえてたよetetayo
まだmada夢yumeにはniha遠tooいi
傷kizuついたtsuita君kimiをwo 暖atataめることはなにmerukotohanani?
振fuりri向muいてここにitekokoni来kiてte
静shizuかにkani抱daきしめてkishimete
いつまでもitsumademo夜明yoaけをkewo待maっていたtteita
闇yamiがga終oわるwaru兆kizaしshi
見miてごらんtegoran 太陽taiyouがga照teらすこのrasukono世界sekai
新ataraしいshii絆kizunaがga生uまれるよmareruyo
孤独kodokuじゃないjanai喜yorokoびにbini気kiづいてduite欲hoしいけれどshiikeredo
おびえてるのobieteruno? 君kimiのこころnokokoro
遠tooくへkuhe意識ishikiだけdake遊asoばせてもbasetemo
置oきki去zaりにしないでrinishinaide私watashi 寂sabiしいよとshiiyoto呟tsubuyaいてみたitemita
でもdemo聞kiこえないよねkoenaiyone
現実genjitsuがga重omoいi 苛立iradaちのchino毎日mainichiはha
背中senakaからkara降oろしてよroshiteyo
苦kuruしいだけでしょうshiidakedesyou?
しあわせがshiawasega周mawaりでride跳haねているneteiru
ひとつhitotsu取toってみようttemiyou
穏odaやかなyakana笑顔egaoへとheto 自然shizenになれるよninareruyo
閉toじji込koめたmeta悲kanaしみをshimiwo消keしたいshitai
願negaいはいつihaitsu叶kanaうだろうudarou? 意外igaiとto早hayaいかもねikamone
強tsuyoくなれるkunareru 君kimiはきっとhakitto