流ながれる星ほしがbellを鳴ならす夜よるは
何処どこかで恋こいが生うまれるから
頬杖ほおづえついて うたた寝ねしてる肩かたを
天使てんしがそっと揺ゆり起おこす
何故なぜ 忘わすれていたんだろう
心こころに咲さいた花はなを
あなたがいるから
私わたしは生いきる
梟ふくろう鳴なく森もりに月つきが昇のぼる頃ころに
願ねがいの翼つばさと駈かけて行いこう
色褪いろあせた約束やくそくの
白しろいリボン もう ほどこう
恋こいしいあなたに
会あいに行いきたい
あなたは私わたしの
めぐる星ほしの奇跡きせき
流nagaれるreru星hoshiがgabellをwo鳴naらすrasu夜yoruはha
何処dokoかでkade恋koiがga生uまれるからmarerukara
頬杖hoodueついてtsuite うたたutata寝neしてるshiteru肩kataをwo
天使tenshiがそっとgasotto揺yuりri起oこすkosu
何故naze 忘wasuれていたんだろうreteitandarou
心kokoroにni咲saいたita花hanaをwo
あなたがいるからanatagairukara
私watashiはha生iきるkiru
梟fukurou鳴naくku森moriにni月tsukiがga昇noboるru頃koroにni
願negaいのino翼tsubasaとto駈kaけてkete行iこうkou
色褪iroaせたseta約束yakusokuのno
白shiroいiリボンribon もうmou ほどこうhodokou
恋koiしいあなたにshiianatani
会aいにini行iきたいkitai
あなたはanataha私watashiのno
めぐるmeguru星hoshiのno奇跡kiseki