君きみと過すごしてる日々ひび
あとどれくらい
一緒いっしょにいれるかなんて
だれもわからない
きまぐれな運命うんめい
二人ふたりを分わかつその日ひまで
私わたしたちはずっと共ともにいる
小ちいさく開ひらいた
窓辺まどべにそよぐ風かぜ
身体からだを包つつむ
木漏こもれ日び 優やさしく
ハルナツアキフユ
風かぜは光ひかりになって
私わたしたちはずっと共ともにいる
君きみの身体からだに
冷つめたい影かげが差さすなら
光ひかりを集あつめるために
俺おれは何なんでもするだろう
ハルナツアキフユ
風かぜは光ひかりになって
私わたしたちはずっと共ともにいる
どこか居心地いごこちのいい居場所いばしょを作つくって
君きみといつかこの世界せかいを変かえてみたい
赤あかん坊ぼうのように
君きみは世界せかいを抱だいて
哀かなしみはいつしか
安やすらぎににじんでく
眠ねむりなれた
このベッドをたたんで
明日あしたの旅たびの支度したくを
旅たびの支度したくをするときが来きた
かたくなな空そらを蹴けって
さよならと席せきを立たって
革命かくめいは静しずかに始はじまっているよ
残酷ざんこくな運命うんめい
二人ふたりを分わかつその日ひまで
私わたしたちはずっと共ともにいる
私わたしたちはずっと共ともにいる
私わたしたちはずっと共ともにいる
私わたしたちはずっと共ともにいる
君kimiとto過suごしてるgoshiteru日々hibi
あとどれくらいatodorekurai
一緒issyoにいれるかなんてniirerukanante
だれもわからないdaremowakaranai
きまぐれなkimagurena運命unmei
二人futariをwo分waかつそのkatsusono日hiまでmade
私watashiたちはずっとtachihazutto共tomoにいるniiru
小chiiさくsaku開hiraいたita
窓辺madobeにそよぐnisoyogu風kaze
身体karadaをwo包tsutsuむmu
木漏komoれre日bi 優yasaしくshiku
ハルナツアキフユharunatsuakifuyu
風kazeはha光hikariになってninatte
私watashiたちはずっとtachihazutto共tomoにいるniiru
君kimiのno身体karadaにni
冷tsumeたいtai影kageがga差saすならsunara
光hikariをwo集atsuめるためにmerutameni
俺oreはha何nanでもするだろうdemosurudarou
ハルナツアキフユharunatsuakifuyu
風kazeはha光hikariになってninatte
私watashiたちはずっとtachihazutto共tomoにいるniiru
どこかdokoka居心地igokochiのいいnoii居場所ibasyoをwo作tsukuってtte
君kimiといつかこのtoitsukakono世界sekaiをwo変kaえてみたいetemitai
赤akaんn坊bouのようにnoyouni
君kimiはha世界sekaiをwo抱daいてite
哀kanaしみはいつしかshimihaitsushika
安yasuらぎににじんでくragininijindeku
眠nemuりなれたrinareta
このkonoベッドbeddoをたたんでwotatande
明日ashitaのno旅tabiのno支度shitakuをwo
旅tabiのno支度shitakuをするときがwosurutokiga来kiたta
かたくななkatakunana空soraをwo蹴keってtte
さよならとsayonarato席sekiをwo立taってtte
革命kakumeiはha静shizuかにkani始hajiまっているよmatteiruyo
残酷zankokuなna運命unmei
二人futariをwo分waかつそのkatsusono日hiまでmade
私watashiたちはずっとtachihazutto共tomoにいるniiru
私watashiたちはずっとtachihazutto共tomoにいるniiru
私watashiたちはずっとtachihazutto共tomoにいるniiru
私watashiたちはずっとtachihazutto共tomoにいるniiru