絶対温度 歌詞 島谷ひとみ ふりがな付

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よみ:ぜったいおんど

絶対温度 歌詞

絶対温度 歌詞

島谷ひとみ

2001.6.27 リリース
作詞
村野直球
作曲
大槻"KALTA"英宣
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あたまはナゼ またきみの記憶きおくだけをそうとして無理むりをしたがるの
からだはナゼ きみのぬくもりだけすぐにそうとしてだれもとめるの

きみへのおもいはまだきている このむねなかあざやか
ただたのしくてただごしてた それだけじゃ それだけじゃなかった日々ひび

どんないたみもきしめられたら このあいほこれるとしんじてるから
だからひとりで いまはつらくても げたくない つめてたい
いま ひどい孤独こどくを きみとわかれたことを
きっと かかえられるようになるまで…

きみはどこでいまなにしてるの ひとりこごえるよる 電話でんわしたくなる
きみの笑顔えがおいつかわすれてくの ずっと大事だいじにしたぬいぐるみのように

もうこれ以上いじょうかなしみはない いちばん大切たいせつだったよ
ただまっすぐにつめたことを いまはまだ過去かこになど出来できないけど

どんないたみもきしめられたら ひとりでもあるけるとしんじたいから
この太陽たいようのあたらない宇宙うちゅう彷徨さまよって 彷徨さまよって
いま ひどいさむさを きみときてたことを
ひとり かかえられるようになるまで…

よろこびだって ふるえる なみだだって
いつもふたりそばにいたからえた

いまもおもいはまだきている このむねなかあざやか
ただたのしくてただごしてた それだけじゃ それだけじゃなかった日々ひび

どんないたみもきしめられたら このあいほこれるとしんじてるから
だからひとりで いまはつらくても げたくない つめてたい
いま ひどい孤独こどくを きみとわかれたことを
ちゃんと かかえてゆくつよさがほしい…

いたみさえきしめられたら ひとりでもあるけるとしんじたいから
この太陽たいようのあたらない宇宙うちゅう彷徨さまよって 彷徨さまよって
いま ぎた季節きせつを きみときてたことを
ひとり つめられるようになるまで…
かかえられるようになるまで…

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曲名:絶対温度 歌手:島谷ひとみ