君きみ それはあいまいな
夢ゆめ 遠とおい日々ひびたちの
美うつくしく 甘あまい宝石ほうせき
頬ほお つたわる涙なみだは
空そら やがて戻もどるだろう
繰くり返かえし 永遠とわに続つづく STORY
これだけ生いきてたら 誰だれもが知しらないはずの
想おもいや場面ばめん 乗のり越こえた自負じふもある
このすべてを 捧ささげよう
午後ごごの空そらに白しろい 月つきがたたずんでるように
見みえない星ほしの 鼓動こどうがあふれている
そのすべてを 信しんじよう
時とき 流ながれていずこへ
波なみ 漂ただよう うたかた
限かぎりなく またたく星ほし
花はな 咲さく朽くちる日ひまで
風かぜ 吹ふき上あげる綿毛わたげ
その命いのち 永遠とわに続つづく STORY
不確ふたしかな現実げんじつ 形かたちを変かえる毎日まいにち
立たち止どまり ふと 君きみの匂におい探さがすよ
このメロディーを 伝つたえよう
青あおい空そらを見上みあげ その向むこう側がわにまして
呆あきれる程ほどに 広ひろがる宇宙うちゅう感かんじ
このメロディーが 廻まわり出だす
これだけ生いきてたら 誰だれもが知しらないはずの
想おもいや場面ばめん 乗のり越こえた自負じふもある
ここに今いま ボクは居いる
君kimi それはあいまいなsorehaaimaina
夢yume 遠tooいi日々hibiたちのtachino
美utsukuしくshiku 甘amaいi宝石houseki
頬hoo つたわるtsutawaru涙namidaはha
空sora やがてyagate戻modoるだろうrudarou
繰kuりri返kaeしshi 永遠towaにni続tsuduくku STORY
これだけkoredake生iきてたらkitetara 誰dareもがmoga知shiらないはずのranaihazuno
想omoいやiya場面bamen 乗noりri越koえたeta自負jifuもあるmoaru
このすべてをkonosubetewo 捧sasaげようgeyou
午後gogoのno空soraにni白shiroいi 月tsukiがたたずんでるようにgatatazunderuyouni
見miえないenai星hoshiのno 鼓動kodouがあふれているgaafureteiru
そのすべてをsonosubetewo 信shinじようjiyou
時toki 流nagaれていずこへreteizukohe
波nami 漂tadayoうu うたかたutakata
限kagiりなくrinaku またたくmatataku星hoshi
花hana 咲saくku朽kuちるchiru日hiまでmade
風kaze 吹fuきki上aげるgeru綿毛watage
そのsono命inochi 永遠towaにni続tsuduくku STORY
不確futashiかなkana現実genjitsu 形katachiをwo変kaえるeru毎日mainichi
立taちchi止doまりmari ふとfuto 君kimiのno匂nioいi探sagaすよsuyo
このkonoメロディmerodiーをwo 伝tsutaえようeyou
青aoいi空soraをwo見上miaげge そのsono向muこうkou側gawaにましてnimashite
呆akiれるreru程hodoにni 広hiroがるgaru宇宙uchuu感kanじji
このkonoメロディmerodiーがga 廻mawaりri出daすsu
これだけkoredake生iきてたらkitetara 誰dareもがmoga知shiらないはずのranaihazuno
想omoいやiya場面bamen 乗noりri越koえたeta自負jifuもあるmoaru
ここにkokoni今ima ボクbokuはha居iるru