たしかあの時ときも
こんな空そらの下したで
何なにかを考かんがえようと
遠とおくを見みていた
気きがつくと
いつものように
あの風かぜが
吹ふいていた
そして
言葉ことばに出来できないぼくの気持きもちを
風かぜが包つつんで運はこんで消きえた
なんとなく
ささやきかける
この感かんじ
忘わすれない
そして
言葉ことばに出来できないぼくの気持きもちを
風かぜが包つつんで運はこんで消きえる
そして
言葉ことばに出来できない僕ぼくの夢ゆめを
風かぜにたくして空そらへ飛とばそう
だから、このままいつまでも
かわらない声こえを聞きかせて
たしかあのtashikaano時tokiもmo
こんなkonna空soraのno下shitaでde
何naniかをkawo考kangaえようとeyouto
遠tooくをkuwo見miていたteita
気kiがつくとgatsukuto
いつものようにitsumonoyouni
あのano風kazeがga
吹fuいていたiteita
そしてsoshite
言葉kotobaにni出来dekiないぼくのnaibokuno気持kimoちをchiwo
風kazeがga包tsutsuんでnde運hakoんでnde消kiえたeta
なんとなくnantonaku
ささやきかけるsasayakikakeru
このkono感kanじji
忘wasuれないrenai
そしてsoshite
言葉kotobaにni出来dekiないぼくのnaibokuno気持kimoちをchiwo
風kazeがga包tsutsuんでnde運hakoんでnde消kiえるeru
そしてsoshite
言葉kotobaにni出来dekiないnai僕bokuのno夢yumeをwo
風kazeにたくしてnitakushite空soraへhe飛toばそうbasou
だからdakara、このままいつまでもkonomamaitsumademo
かわらないkawaranai声koeをwo聞kiかせてkasete