いつしか真夜中まよなか
あなたのかけらを
頭あたまと心こころに
集あつめすぎて
時々ときどき僕ぼくはやぶけてしまう
喜怒哀楽きどあいらくも長ながい夜よるも
生いきてるという感触かんしょくも
照てらしてくれたのさ
あなたがいるだけで
手てと手てをつないで
歩あるいた路地裏ろじうら
あの時ときあなたと
同おなじ景色けしきを
僕ぼくは見みてたんだろうか
喜怒哀楽きどあいらくも長ながい夜よるも
生いきてるという感触かんしょくも
照てらしてくれたのさ
あなたがいるだけで
となりにそっと
いそうな気きが
喜怒哀楽きどあいらくも長ながい夜よるも
あなたはいないということも
教おしえてくれたのさ
あなたがいるだけで
いつしかitsushika真夜中mayonaka
あなたのかけらをanatanokakerawo
頭atamaとto心kokoroにni
集atsuめすぎてmesugite
時々tokidoki僕bokuはやぶけてしまうhayabuketeshimau
喜怒哀楽kidoairakuもmo長nagaいi夜yoruもmo
生iきてるというkiterutoiu感触kansyokuもmo
照teらしてくれたのさrashitekuretanosa
あなたがいるだけでanatagairudakede
手teとto手teをつないでwotsunaide
歩aruいたita路地裏rojiura
あのano時tokiあなたとanatato
同onaじji景色keshikiをwo
僕bokuはha見miてたんだろうかtetandarouka
喜怒哀楽kidoairakuもmo長nagaいi夜yoruもmo
生iきてるというkiterutoiu感触kansyokuもmo
照teらしてくれたのさrashitekuretanosa
あなたがいるだけでanatagairudakede
となりにそっとtonarinisotto
いそうなisouna気kiがga
喜怒哀楽kidoairakuもmo長nagaいi夜yoruもmo
あなたはいないということもanatahainaitoiukotomo
教oshiえてくれたのさetekuretanosa
あなたがいるだけでanatagairudakede