天てんと地ちが生うまれ 一緒いっしょに見上みあげた
瑠璃色るりいろの大宙おおぞら 今いまでも憶おぼえてる?
彷徨さまよいながら 傷きずつきながら
刻きざむ時ときの中なかで ここからどこへ行いくの
すべてを失うしなった
奪うばわれた此この世界せかいに
聴きかせてもう一度いちど
君きみと巡めぐり逢あうための物語ストーリア
幾千いくせん年先ねんさきも たったひとりの君きみをただ愛あいしてる
愛あいしてるよ 永遠えいえん
幾いく億おくの涙なみだ 秘ひめた eden の扉とびらを 開ひらくの
ねえ きっと抱だきしめて 遙はるかなこの時代じだいを越こえて
夢見ゆめみる調しらべ
嘆なげきの祈いのり
記憶きおくに消きえぬように
このまま感かんじたい
憧あこがれながら
染そめられながら
揺ゆれる闇やみの中なかで
光ひかりに動うごかされるの
哀かなしみを溶とかした
君きみの美うつくしい海うみを
守まもりたいこの手てで
信しんじてる わたしたちの veritas
幾千いくせん年先ねんさきも たったひとりの君きみをただ愛あいしてる
愛あいしてるよ 永遠えいえん
幾いく億おくの迷宮ラビリンス 抜ぬけて今いまやっと廻めぐり逢あえるの
もう きっと離はなれない いとしい楽園らくえんの中なかへ
限かぎりなく響ひびきわたる Angelus 君きみを目指めざして
たとえ翼つばさが 風かぜに散ちっても君きみを愛あいしてる
愛あいしてるよ永遠えいえん
幾いく億おくの涙なみだ 秘ひめた eden の扉とびらを 開ひらくの
ねえ きっと抱だきしめて 遙はるかなこの時代じだいを越こえて
天tenとto地chiがga生uまれmare 一緒issyoにni見上miaげたgeta
瑠璃色ruriiroのno大宙oozora 今imaでもdemo憶oboえてるeteru?
彷徨samayoいながらinagara 傷kizuつきながらtsukinagara
刻kizaむmu時tokiのno中nakaでde ここからどこへkokokaradokohe行iくのkuno
すべてをsubetewo失ushinaったtta
奪ubaわれたwareta此koのno世界sekaiにni
聴kiかせてもうkasetemou一度ichido
君kimiとto巡meguりri逢aうためのutameno物語sutôria
幾千ikusen年先nensakiもmo たったひとりのtattahitorino君kimiをただwotada愛aiしてるshiteru
愛aiしてるよshiteruyo 永遠eien
幾iku億okuのno涙namida 秘hiめたmeta eden のno扉tobiraをwo 開hiraくのkuno
ねえnee きっとkitto抱daきしめてkishimete 遙haruかなこのkanakono時代jidaiをwo越koえてete
夢見yumemiるru調shiraべbe
嘆nageきのkino祈inoりri
記憶kiokuにni消kiえぬようにenuyouni
このままkonomama感kanじたいjitai
憧akogaれながらrenagara
染soめられながらmerarenagara
揺yuれるreru闇yamiのno中nakaでde
光hikariにni動ugoかされるのkasareruno
哀kanaしみをshimiwo溶toかしたkashita
君kimiのno美utsukuしいshii海umiをwo
守mamoりたいこのritaikono手teでde
信shinじてるjiteru わたしたちのwatashitachino veritas
幾千ikusen年先nensakiもmo たったひとりのtattahitorino君kimiをただwotada愛aiしてるshiteru
愛aiしてるよshiteruyo 永遠eien
幾iku億okuのno迷宮rabirinsu 抜nuけてkete今imaやっとyatto廻meguりri逢aえるのeruno
もうmou きっとkitto離hanaれないrenai いとしいitoshii楽園rakuenのno中nakaへhe
限kagiりなくrinaku響hibiきわたるkiwataru Angelus 君kimiをwo目指mezaしてshite
たとえtatoe翼tsubasaがga 風kazeにni散chiってもttemo君kimiをwo愛aiしてるshiteru
愛aiしてるよshiteruyo永遠eien
幾iku億okuのno涙namida 秘hiめたmeta eden のno扉tobiraをwo 開hiraくのkuno
ねえnee きっとkitto抱daきしめてkishimete 遙haruかなこのkanakono時代jidaiをwo越koえてete