言葉ことばにできない 思おもいを胸むねに
君きみにいつか届とどくといいと
何なにもできず君きみを見みているだけで
どうしても 素直すなおになれなくて
君きみと僕ぼくは別べつの夢ゆめを見みてる
勝手がってに決きめつけて 思おもいこんでた
今いまは 何なにも信しんじられずにただ
君きみの誤解ごかいを消けしたかった
君きみといるときの自分じぶんが一番いちばんいやで
いつでも君きみに強つよがってみせた Ah
言葉ことばにできない 思おもいを胸むねに
君きみにいつか届とどくといいと
何なにもできず君きみを見みているだけで
どうしても 素直すなおになれなくて
始はじめた頃ころの2人ふたりはいつでも
不安ふあんなんてなくて はしゃぎまわった
君きみは僕ぼくになんでも話はなしたね
僕ぼくとのすれ違ちがい気きづかぬまま
時ときが過すぎてゆく 2人ふたりわかりあってゆく
いやな事ことさえ見みえないようにして
言葉ことばにできない 思おもいを胸むねに
君きみにいつか届とどくといいと
何なにもできず君きみを見みているだけで
どうしても 素直すなおになれなくて
君きみの肩かたを抱だきよせていても
なぜだか僕ぼくはさみしさを感かんじて
言葉ことばにできない思おもいを胸むねに
君きみはいつか届とどくといいと
終おわりが近ちかづいて来きているようで
不安ふあんばかりつのるだけさ
ラ・ラ・ラ・ラ…
言葉kotobaにできないnidekinai 思omoいをiwo胸muneにni
君kimiにいつかniitsuka届todoくといいとkutoiito
何naniもできずmodekizu君kimiをwo見miているだけでteirudakede
どうしてもdoushitemo 素直sunaoになれなくてninarenakute
君kimiとto僕bokuはha別betsuのno夢yumeをwo見miてるteru
勝手gatteにni決kiめつけてmetsukete 思omoいこんでたikondeta
今imaはha 何naniもmo信shinじられずにただjirarezunitada
君kimiのno誤解gokaiをwo消keしたかったshitakatta
君kimiといるときのtoirutokino自分jibunがga一番ichibanいやでiyade
いつでもitsudemo君kimiにni強tsuyoがってみせたgattemiseta Ah
言葉kotobaにできないnidekinai 思omoいをiwo胸muneにni
君kimiにいつかniitsuka届todoくといいとkutoiito
何naniもできずmodekizu君kimiをwo見miているだけでteirudakede
どうしてもdoushitemo 素直sunaoになれなくてninarenakute
始hajiめたmeta頃koroのno2人futariはいつでもhaitsudemo
不安fuanなんてなくてnantenakute はしゃぎまわったhasyagimawatta
君kimiはha僕bokuになんでもninandemo話hanaしたねshitane
僕bokuとのすれtonosure違chigaいi気kiづかぬままdukanumama
時tokiがga過suぎてゆくgiteyuku 2人futariわかりあってゆくwakariatteyuku
いやなiyana事kotoさえsae見miえないようにしてenaiyounishite
言葉kotobaにできないnidekinai 思omoいをiwo胸muneにni
君kimiにいつかniitsuka届todoくといいとkutoiito
何naniもできずmodekizu君kimiをwo見miているだけでteirudakede
どうしてもdoushitemo 素直sunaoになれなくてninarenakute
君kimiのno肩kataをwo抱daきよせていてもkiyoseteitemo
なぜだかnazedaka僕bokuはさみしさをhasamishisawo感kanじてjite
言葉kotobaにできないnidekinai思omoいをiwo胸muneにni
君kimiはいつかhaitsuka届todoくといいとkutoiito
終oわりがwariga近chikaづいてduite来kiているようでteiruyoude
不安fuanばかりつのるだけさbakaritsunorudakesa
ラra・ラra・ラra・ラra…