いつも見みていた 君きみのカタチ
丸まるくも四角しかくもない
急いそぎ歩あるいて 疲つかれ果はてても
選えらんで来きた
求もとめたから
この街まちの空そらは 大おおき過すぎて
わからないことが溢あふれてるよ
そう あの時ときも
からのココロが今いま 全すべてを受うけ入いれようとしてる
声こえをひそめ語かたり明あかした
あの日ひの約束やくそくは 守まもられないけど
忘わすれてしまいたいような出来事できごとが
新あらたな始はじまりともいう
言葉ことばにできない 想おもいのかけら
集あつめて 並ならべてみる
色いろあるものや 傷きずついてるもの
光ひかりを返かえして 呼吸こきゅうするようにそこにある
からのココロだけに 解とけることのできる謎なぞがある
何なにも怖こわがらずに 緩ゆるやかなその光ひかりにまかせて
からのココロだけに 見みつけられる真実しんじつがあるから
夢中むちゅうで語かたり明あかした あの日ひの約束やくそくは
また想おもいのかけらとなり
僕ぼくの一部いちぶとなる
いつもitsumo見miていたteita 君kimiのnoカタチkatachi
丸maruくもkumo四角shikakuもないmonai
急isoぎgi歩aruいてite 疲tsukaれre果haててもtetemo
選eraんでnde来kiたta
求motoめたからmetakara
このkono街machiのno空soraはha 大ooきki過suぎてgite
わからないことがwakaranaikotoga溢afuれてるよreteruyo
そうsou あのano時tokiもmo
からのkaranoココロkokoroがga今ima 全subeてをtewo受uけke入iれようとしてるreyoutoshiteru
声koeをひそめwohisome語kataりri明aかしたkashita
あのano日hiのno約束yakusokuはha 守mamoられないけどrarenaikedo
忘wasuれてしまいたいようなreteshimaitaiyouna出来事dekigotoがga
新araたなtana始hajiまりともいうmaritomoiu
言葉kotobaにできないnidekinai 想omoいのかけらinokakera
集atsuめてmete 並naraべてみるbetemiru
色iroあるものやarumonoya 傷kizuついてるものtsuiterumono
光hikariをwo返kaeしてshite 呼吸kokyuuするようにそこにあるsuruyounisokoniaru
からのkaranoココロkokoroだけにdakeni 解toけることのできるkerukotonodekiru謎nazoがあるgaaru
何naniもmo怖kowaがらずにgarazuni 緩yuruやかなそのyakanasono光hikariにまかせてnimakasete
からのkaranoココロkokoroだけにdakeni 見miつけられるtsukerareru真実shinjitsuがあるからgaarukara
夢中muchuuでde語kataりri明aかしたkashita あのano日hiのno約束yakusokuはha
またmata想omoいのかけらとなりinokakeratonari
僕bokuのno一部ichibuとなるtonaru